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Wallyさん のコメント

12月1日の1戦目、動画で解説されているのを拝見しました。
そのオーラス、ラス目のリーチに対してハイテイをズラさなかった理由を教えて下さい。
私はハイテイを東家に回すことにより、東家の打点アップ(親満ツモ終了)、東家に危険牌をツモらせる抽選チャンス(オリを誘発)、
のメリットが大きいように思います。もちろんラス目のハイテイでの打点アップを阻む理由もあります。
動画では木原さんもハイテイツモは嫌そうにしていたので気になりました。
No.1
121ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
2戦目・東1局0本場・東家 開局親番3巡目。この牌姿、既に興奮を抑えきれない状態でした。 お・・・ む・・・ あ・・・ ・・・ コンビ打ちを疑うほどの絶妙な連携プレイ。 犯罪係数 が上がりますね。 その後、対面が噴きはじめ その影響でラス目になった上家がツモアガる最悪のコンビネーション。 2戦目・東4局0本場・南家 今月の目標は 「ノーモア舐めプレイ」 本来 2翻役コンビネーション を狙うところですが、対面の河の様子を見て字牌から切り出します。 でもここで 7 p 残しのリターンは少ないです。 7 p ヘッドのソーズ待ちにするくらいだったら、 いっそのこと染めてみたい。テンパイを目指すのではなくアガリを目指す いや、期待ポイントを最大にすることを目指すのだから! 一応着順アップです。これで本当に良かったか? 2戦目・南2局0本場・北家 VSラス目の親リーチ、もちろんここは全力勝負です! ライバルには立ち向かえ! ここはこの半荘最大の山場となる可能性
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。