gear voiceさん のコメント
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Case1~4は微妙なリーチ判断、Case5~8はvs仕掛けの押し引き判断です。 Case1― 牌譜 ラス目が突き抜けている状況につき無理をせず 1m 切りです。 自分がラス目なら 3 s をツモ切りテンパイしたら無筋勝負。ま たは進撃の赤 5 m 単騎リーチがいいでしょう。
Case 2― 牌譜 点数状況的に リーチメリットが少ないのでヤミテン推奨です。 2~4位が僅差の点数状況だと、 牽制効果抜群 なので曲げてみるのも面白いかもしれません。 Case 3― 牌譜 この巡目にテンパイです。 上家、 対面の仕掛けに挟まれ、ドラの役牌も見えていない状況でどうするか? 無難な選択といえば無難ですが、これは曲げてしまっても良かったかもしれません。 両者の仕掛けをどれほど評価するかが鍵ですね。 Case 4― 牌譜 14 p が抜群に良さそうなのと、親の仕掛けに敬意を払って 9p を切ります。この選択には全く関係ありませんが、 下家 は最高位戦日本プロ麻雀協会の新Aリーガ
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
自分も今まで通りがいいです。
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