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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます。

マンガン確定のリャンシャンテン戻しは面白いかもしれません。しかし「条件付きマンガンのリャンシャンテン戻し+無筋プッシュ」は、打3pとした場合の「条件付きマンガンのリャンシャンテン戻し+現物打ち」に劣るような気がします
No.9
120ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
東南戦、親番は2回ある。 ビハインドを背負った者にとって 最大の 逆転チャンスである親番。 ラス目の親番、それが東場か南場か。それによって当然戦略も変わってくる。 南場のラス目の親は局流しを優先するという意識を持って ―― ・・・・とりあえずは打 4s 、ここまではいい。 ハネマンクラス(ホンロートイトイ役×2)を狙うのも時と場合によるということ。 東場ならこう狙っても構わないと思うが、 南場のラス目の親番 では 逆転のチャンスを摘むことを優先する。 しっかりとそれを意識できていれば、こんな最終形にはなりません。 これも 南場のラス目の親番 です。東場はスルー推奨の 4s ですが、 天鳳ではチー推奨 。 これには 反応出来ていた。 心から「チー」と叫んでいた。 でも鳴けなかった。 虚しく右端に置かれた 8p 。まあこれはまだ百歩譲って許そうではないか。 別の半荘の出来事。これこそ心の底から「チー」と叫んでいた。 リャンシャンテンをイーシャンテンにする
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。