選択Aの振り分けが
1位30%・2位25%・3位25%・4位20%
選択Bの振り分けが
1位20%・2位20%・3位50%・4位10%
天鳳6段配分(1位+75PT・2位+30PT・4位-120PT)で考えますと、トップ率、連対率共に、選択Aがはるかに上回るにもかかわらず、期待ポイントは選択Bの方が上です。
トップを獲る事を目的とするならば迷わず選択Aでしょう。
しかし天鳳で勝つことを目的とするならば迷わず選択Bです。
目的はトップ獲りではなく勝利条件を満たすこと
勝利条件を満たすこと=期待ポイントを最大にすることです。
期待ポイントを最大にするための手段の一つがトップを獲ることであったり
トップを獲るための手段の一つが自分のアガリであるということ。
※参照記事・勝つための効率とは・期待ポイントを最大にする考え方
選択AとB、どちらを選んだとしても期待ポイントはプラスになります。
プラスで終わる可能性が高い方を選択
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
オーラスの考え方
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