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nisoubokeさん のコメント

1/7 初戦の牌譜(3着のもの)についてですが、南一曲の最後の発切りはどう考えればいいでしょうか?
実力のない人間がやると超暴牌な気がしますが、自分にはよくわかりません。
刺さるとラス濃厚、接戦の中でのテンパイ料、南場であること、現状三着目、テンパイとは限らないなど色んな要素があると思いますが、自分にはとても押せそうにないので質問させていただきました。
No.1
121ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
テンパイ効率なら 4m を切るのでしょうか。 テンパイ効率は大事ですが、打点効率も含めて考えるとピンズ払いが優秀だと思います。 2度受けを嫌う人はよくいます。 しかし打点が伴うならば、むしろ2度受け上等ではないでしょうか? 例えばドラ 、テンパイ効率は若干打 が勝りますが、 打 として、打 時とテンパイチャンスの被るツモ は、最高の3面張、最高の打点が見込める超優秀なテンパイです。 安め引きでも更にドラで待てる 一粒で2度おいしい作戦 、 いかがでしょう? 最近取り入れてるのが トップ目役牌スルー作戦 。 西 は既に2枚切れ、この 中 をスルーして様子を見ます。 更にこの 北 もスルーしてみます。 数牌の 8s だけは仕掛けて、あとはのんびりオリ作戦。 58pは仕掛けて 中 はスルー。 あとはのんびりオリ作戦。 これもそうすりゃよかったんだけど つい昔のクセで発声――いやクリックしてしまった。 挙句の果て、こんな鼻クソみたいな放銃でした。 まだまだこのシステム、
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。