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本日はブログマガジン杯準々決勝C卓、D卓。19時からです。お間違えなく~。
門前リーチ狙いで役牌から切り出します。
234の三色願望を抱きつつ、打8mとしますが
というわけで、これは少し3色成就は難しそうです。
この時に考えることはそれだけではありません。少なくとも事前の準備
ツモ→打
ツモ→打
これくらいのイメージは頭に描いておきましょう。
まだあの程度ではオリませんね。
当然勝負、両脇がオリ気味の状況での現物待ち。山にある可能性も十分にあります。
即リーチでいいのですが、今回は3列目まで待ってみることにします
それでも出なかったら山にいる、つまり――
終盤になればなるほど
ツモ確率が高まってるとみて、ツモ切りリーチを発動します。あ・・・
大事なオーラス。1pは既に4枚切れで、白も枯れている。
形式テンパイを取る価値がある局面
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コメント
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いつも勉強させていただいてます。
3戦目東2局0本場ですが456が有るのに6sを切った理由を教えてください。
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます。
どちらかといえばピンズ受けが有利だと判断しました。3色は高め+高め引き条件、打点に不満なら3色を狙うのですが、この場合は6mさえ引けば打点十分ですのでこのように受けました。