• このエントリーをはてなブックマークに追加

mameさん のコメント

いつも楽しく拝見しています。

ちょっと疑問に思ったのですが、158戦目(2着)の東3局0本場で、不自由な待ちとはいえ出あがりハネマン、ツモってバイマンの手を降りた理由はどこにあるのですか?自分には絶対にできない手筋ですし、その胆力に驚かされました。
No.1
118ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
http://live.nicovideo.jp/watch/lv210274741 本日はブログマガジン杯準決勝B卓、解説はタケオしゃんです。 話題の 堀内本 では、これを曲げるそうですね。 一発裏祝儀1枚10000点相当の雀荘ならリーチします。 でもほとんどのルールでは曲げないような気がしますが・・・・ 14、69待ちでリーチした時のアガリの比率、ツモ確率は同じとしても出アガリ確率は19の方が多くなるのは間違いないと思いますが、その比率は少し気になりますね。 (1で出アガリ):(4で出アガリ)=6:4 くらいの比率であれば「リーチ有利」といってもいいと思いますが 実際はもう少し差がありそうな気がします。そのあたりも書いてくれると面白いですね。 昨今はそういった戦略が支持を得ているのだとしたら 僕のこういう打ち方は、完全に時代に逆行した打ち方ということになりますね。  
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。