本日はブログマガジン杯準決勝B卓、解説はタケオしゃんです。



一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国一索:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国

話題の堀内本では、これを曲げるそうですね。

一発裏祝儀1枚10000点相当の雀荘ならリーチします。
でもほとんどのルールでは曲げないような気がしますが・・・・

14、69待ちでリーチした時のアガリの比率、ツモ確率は同じとしても出アガリ確率は19の方が多くなるのは間違いないと思いますが、その比率は少し気になりますね。

(1で出アガリ):(4で出アガリ)=6:4

くらいの比率であれば「リーチ有利」といってもいいと思いますが
実際はもう少し差がありそうな気がします。そのあたりも書いてくれると面白いですね。

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昨今はそういった戦略が支持を得ているのだとしたら
僕のこういう打ち方は、完全に時代に逆行した打ち方ということになりますね。