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makoronuさん のコメント

昨日から登録させていただきまして、とても参考になります。罪歌さんはよく観戦してたので、ビックリしました。最近、天鳳復活したばかりで、知らなかったのです。。。(;´∀`)

要望ですが、他家の早いリーチ、早い仕掛け時の対処の仕方、判断の仕方等、今後、特集していただけたらありがたいです。
No.4
118ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
河は対戦相手の意向を映し出す鏡みたいなもの。 手なりで打った捨て牌には、ヒントが隠されれていることもある。 参照記事・ ダブルメンツの読み リーチ者の立場になって考える。 1 p は2枚切れとはいえ、全員必要なさそうな良さげな待ち牌。 加えて 2 p と 3 p の切り順にも注目してほしい。 単純なターツ選択なら普通は 3 p → 2 p の切り順。巡目も深く、 3人無筋の 3 p から 先に処理しておきたいという心理が働くからだ。 しかしそうしなかったということは 3p と 2p の受 け入れ枚数の差で選択した可能性がある ということ。 つまりこのリーチ、 通常の両面ターツ落としリーチよりも ちょっとだけ ダブルメンツであった可能性が高い ということです。 南3局ラス目の親、なんとかしたい局面で 下家の仕掛けは早い両面チーからのオタ風のドラポンでした。 役牌の点呼は当然確認済、その可能性はありえない。 5 p 6 p の両面ターツ落としから、234の三色の可能性もペン4 m くらい
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。