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fabricさん のコメント

2戦目の南4局1本場のリーチ判断について質問させてください。
トップ目の差し込み防止のためにリーチして聴牌宣言をするという考え方はないでしょうか。
(オリているように見えますが、実際は自分がアガっても良しリーチに刺さっても良しの構えでした。)

6pの振り替えができないリスクよりも上家が差してENDになるリスクのほうが大きいかな、と思われたのですが……。
No.1
114ヶ月前
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第5回ブログマガジン杯予選 エントリー受付中 です! エントリー受付の返信は3日以内に行いますが 万一返信がない場合はお手数ですが再度ご連絡ください。よろしくお願いします。 ラス前の判断は点数状況によって大きく変わります。 ラス目と7000点差、次局自分が親とあらば12100点差のマンガンツモ圏外にはしたいところ。 3900点で12100点差条件を満たすなら、ピンズ全払いも視野に入れた打 8p の仕掛け効率マックス打法がいいのではないでしょうか? しかしここは中途半端にこうします。 12100点差は絶対必要条件ではないので、2案の3900点も辞さずの構えです。 しかしながら待受はこうです。こういう打ち方をしていると 「フラフラしている」とか「一貫性がない」などと見えるようです。 その気持ちは何となくわかります。 こうと決めたら一直線!の方が観ている人の共感は得やすいのだと思います。 1案と2案に大差があるのなら決め打ちが
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