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fabricさん のコメント

いつもお世話になっております。
マスターズ決勝進出おめでとうございます。

質問が多く大変恐縮なのですが、ご回答頂けましたら幸いです。

■2戦目

・東2局 1本場 打9s

打9sということは聴牌への意識があったのかとご推察致しますが、聴牌したら7mは勝負するおつもりでしたか?
もしくは、9s・7mの二枚勝負のリスクと形式聴牌のメリットは釣り合っていないように思えるので、「比較的通りそうな9sは打っておいて、もし7mが通って聴牌もとれるならラッキー」というバランスでしょうか?

・南3局 1本場 打2s

どういった意図の打牌なのか計りかねました。
お手数お掛けして申し訳ありませんが、どうかご解説して頂けないでしょうか。

・南3局 2本場 上家の2枚目の9sスルー

索子の食い延ばしを意識してフリテンの5-8sに受けなおしたのかと思ったのですが、違ったのでしょうか?
現状の受け入れが狭すぎて、9sをスルーしてまで聴牌抽選を受けに行くメリットがないような気がするのですが、いかがでしょうか?
No.4
114ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
http://live.nicovideo.jp/watch/lv216923913 本日は麻雀マスターズ準決勝、僕の出番は15:30くらいからと思われます。 3半荘打って卓内上位2名が決勝進出です。乞うご期待ください! 南3局トップ目VS親リーチです。2着目西家、3着目東家との点差もそうですが 天鳳ではラス目南家との点差も重要なチェックポイントです(牌図A) 現在 27300点差―― このくらいラス目と点差が離れていたら ここは打 3p 、真っ向勝負で何も問題ないかと思いますがいかがでしょう? いや、もちろん打 3m が悪いと言っているわけではなく、 3p を勝負するリスクに自分のリターンが十分見合うのではないでしょうか?という話です。 この選択を「ありえない!」と思う人は 「放銃=悪」という固定観念に少しとらわれすぎですね。 もちろん (牌図A) 打 3p としたからといって全ツするとは限りません。 上家の 6m はポンせず(牌図B)
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。