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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます。

最終着順が全ての天鳳と、それ以外にも評価ポイントがある収支戦では当然最適戦略も変わってきます。それでも天鳳で学んできた技術、特に南場以降の着順取りの技術は無駄になるものではありません。

評価ポイントが全く違っても、天鳳で培った経験が競技麻雀の場で活きた。僕自身そういう局面も多々ありました。やすさんもうまく取り入れてください。
No.2
113ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
※ 福地誠ブログ より抜粋 鳳凰卓はレベルが高いのか? という問いに答えるとしたら。「高い」と答えると思います。 ただし 個々の能力が秀でているといった意味ではありません 。 では何故レベルが高いのか? それは 鳳凰卓有資格者の選抜の基準がしっかりしている からですね。 もし仮に天鳳のアクティブユーザー内、上位1割が鳳凰卓でプレイしているとしましょう。では、都内フリー雀荘の常連上位1割と比べてどちらがレベルが高いですか? という問いに答えるとしたら 「フリー雀荘の常連上位1割の方がレベルが高い」と答えると思います。 想像してみてください。僕は鳳凰卓で勝てても「フリー雀荘の常連上位1割」という選抜された集団の中で勝ち切れる自信はあまりありません。 しかしフリー雀荘では天鳳でいう鳳凰民、特上民、上卓民、般卓民と一緒になって打つから「フリー雀荘の方がレベルが低い」と感じるだけであって 個々の能力を比較すると  フリーの鉄強>天鳳の
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。