九段坂奮闘記・234～238戦目

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南２局、３着目とは２４００点差のラス目です。
５００－１０００ツモ、または裏１で着順アップ。リーチで全く問題ないのですが。



何だろう。特に自信があるわけでもないのに少しひねりを加えてみた。



結果は３着目の１人テンパイで終了。



この局は序盤のコンセプトからずれていたと思う。
打４m、局消化を優先するなら仕掛けも利くチャンタ狙いもいいでしょう。

しかしこの点数状況下、この手を仕掛けてアガる狙いは、少し目的からずれています。
ここは素直に打西とし、門前リーチで着順アップ狙いも視野に入れたほうが良かった。

東場はフルスイングで手役を狙っても
南場は着順アップ、または局消化に重きを置くこと。

特に南２局以降は、配牌をもらった瞬間から点数状況に応じた最