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peccoさん のコメント

五六七七七八九 ②③⑦⑧⑨ 89
子なら素直に七で良いとのことですが、同じ局数、点数状況なら子でも五六を払っていくのが有力のように思います(特にまだ東2局なのを加味すれば)。
これは“三色は②③引きのときだけで、89引きは(トップ目だし)かわし手でOK”といった感じですか?

要は、親なら打点重視、子ならバランス重視。という解釈で合ってますか?
No.1
113ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
7巡目、大体このあたりが先切りするかどうか微妙なライン。 本線(ピンズ)に自信があるなら打 3 m としてもいいレベルなのですが 發 が特に安全牌というわけではないのでツモ切った。 この 3m が放銃になるかどうかは別の話として 無駄なリスクを負わずにすむのならそれに越したことはないわけで 放銃率の低い牌を切るリターン > テンパイ逃しのリスク となるラインを、どのくらいの巡目に設定するか。 またテンパイ逃しのリスクはどれくらいなら許容できるのか。 ソーズ先埋まりはピンズ受けでほぼ決まり。 マンズ:ピンズ 体感3:7でピンズが先埋まりになりそうだとしたら? 3:7だとテンパイ逃しのリスクの方が大きいかも 2:8くらいなら2の方をカットして安全牌持ちのほうが有利だろうか? おそらくこの問題に明確な答えは出せないと思う。 その都度アドリブで決めていくしかないわけで・・・難しいなぁ 危険牌先切り、安全牌残しをただ機械的に パブロフの犬の
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。