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ひなたぼっこさん のコメント

 木原さん、こんにちは。
 10月から購読している、「ひなた」と申します。一応、確変8段勢です。
 いつもノートにとりながら、勉強させてもらっています。

 私のパソコン設定に問題があるのかもしれませんが、(牌図A)が、どれか分からない時があります。
 特に、2個牌図が並んだ時など。
 (↓牌図A)などの表記を検討してくださると、ありがたいです。

 最後の問題は、難しいです。
「上家が、2pを2枚きる根拠が何かあるはずだから、1pが通る」でしょうか?
 
No.1
108ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
基本148 親のリーチドラ1は神 みなさんもこう打つと思います。次巡2-5 p を引いたらどうしますか? カン2m 即リーチでも、この巡目なら局収支+になるのは間違いないでしょう。 半荘単位の勝ち負けを競うなら、せめて 5~6巡目までは 2-5 p引きもテンパイ外し ルールの恩恵を受ける、親のアドバンテージを活かしませんか? それほどまでに「親のリーチドラ1」は打点上昇効率が良いです。 しかし今回ばかりは待ちの良さに屈してリーチにしました。 基本149 門前リーチ狙いは役牌を積極的に合わせろ この牌姿なら門前リーチ狙い。上家に合わせて 東 を打ったほうが良かったです。 これはミスりましたね。 ダブ東だからといって、強迫観念に駆られたように先切りするのではなく 自分の牌姿やアガリへの手応えによってリリースのタイミングを変えるということです。 基本150 門前が無理なら役牌は温存 基本149を学んだ上でこの牌姿。 門前リーチを狙って役牌
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。