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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます。

>オーバー・ザ・レインボウさん 初手1p単騎の局面と比較するのではなく、打4pダマテン、打4pリーチと比較した考察が望ましいですね。アガリ率が下がるデメリットに打点の上昇のメリットは見合わないのか?と考えると大体おっしゃる通りかと思います。

>ニコラスさん 涙目師匠は天鳳打ったこと無いと思います(笑)

>はるさん 序盤端牌の出現頻度と6400出アガリ時の期待ポイント上昇ですね。素点もポイントとなる収支戦、トップボーナスが大きいルールや、一発裏祝儀有りのルールなら1p単騎リーチが良いと思いますよ。 
No.4
110ヶ月前
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実況「リンゴが木から落ちる様に2連ラスを引いて、再びやってまいりましたー!」 木原「・・・・」 実況「解説は前回に引き続きまして、現雀王の木原プロです!」 木原「 はいはーい」 実況「 ではその2連ラスのハイライトシーンを振り返ってみましょう」 実況「これはチートイツテンパイですね。東場フルスイング打法としては――」 木原「ドラ2なら 1p 単騎に受けるでしょうよ。ドラ無しなら 7p 単騎リーチも有りだね。ドラ付近の 7p と比較すると、 1p の出現率は体感1.5倍以上違いそうだしね」 実況「出現率というと―― ダマテンですか?」 木原「タイトル戦の決勝じゃあるまいし、ダマテンがいいよ思うよ。特に天鳳だしー」 実況「 4p を引いてリーチにしました。しびれを切らしたのでしょうか?」 木原「そういうわけではなさそうだけど、これは疑問手かなー?と思ってるんだよね」 実況「どのあたりがでしょうか?」 木原「うん。まず ドラ を先に切っている。 【
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。