閉じる
閉じる
×
VS麻雀AI 記事更新しました。TSを動画にしました。
ブロマガ杯準決勝、解説まで全て決定しました。
「競技麻雀」といっても定義づけが難しいのですが、ここでいう「競技麻雀」は
有限回数戦って勝利条件が明確にある=競技麻雀 とさせてください。
極鳳位リーグに参加しています。9半荘で12名中上位2名が勝ち抜け
3~6位がポイントが持ち越しでプレーオフ。3半荘で上位2名が勝ち抜け
ポイントをリセットして4名で決勝を3半荘、優勝者を決定します。
これだけでも天鳳とは打牌選択バランスが大きく変わってきそうですね。
【その他天鳳との主な相違点】
・順位点 25000持ち30000返し 1着から +40 +10 -10 -20 の順位点(オカ含む)
※プロ協会ルールは +50 +10 -10 -30 の順位点
・赤無し、飛び終了なし
フリー雀荘と同じ、トップが偉い評価ポイント配分ですね。
1回戦東1局
MAXトイトイ役牌×2も見据
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
次回配信予定
- 2024/11/29田幸選手の話
コメント
コメントを書く
質問です。今回のルールの場合、終盤において、親はテンパイを崩す可能性は非常に高いと思うのです。勿論確信があるわけでは無いのですが、
それを見越した上でも、やはり発のポンテンを取るべきだったのでしょうか?
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
12000点で12p加算されるルールでは、オーラス2着目と2万点差ならラス親は続行することの方が多いのです。僕もこの点差なら続行しますね~。
ありがとうございます、
なるほど、これもルールにおいて打ち方が
変わる部分でもあるのですね。
大変参考になります。