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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

確かに1mツモテンパイ逃しは痛いかもしれません。ではその他の有効牌の数と、1mツモでテンパイ逃しをした牌姿を考えてみましょう。 どうでしょう?デメリットに見合うメリットはありませんか?

打3sは至極真っ当な選択ですので、それを咎めているわけではないのです。ただ現状に不満ならこうした選択もどうかと提案したまでのこと。変化を求めるのであれば今までの何かを捨て、新しい発想も取り入れてみる工夫も必要かと思います。

何も試さなければ今まで通りです。試してみなければわからないことだってあるのではないでしょうか?
No.3
105ヶ月前
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http://live.nicovideo.jp/watch/lv252648749 本日20:00~ブロマガ杯準決勝A卓です!  解説は  30のtwitterIDを持つ男  です! 乞うご期待ください! 基本的にカンはテンパイ以前にすることをお勧めします。イーシャンテン時であれば、 テンパイする抽選を受ける ことが無茶苦茶大事だということです。 一見広くは見えないこの形も、 マンズの1~7の7種受け です。 両面×2のイーシャンテンでも4種受け、そう考えるとますますカンしたくなりませんか? リンシャンから 3m ツモ。結果はバカヅキでしたが、あの 1m を捉えられない罪は重いです。アガリのリターンが大きな局面では テンパイ前こそ 積極的にカン しましょう! 上家の打 6p は小考した末での打ち出しでした。こうした 打牌選択の間 は、 リアル麻雀のほうが判別しやすいです。しかしネット麻雀でも同じこと―― 打牌選択の間=躊躇  です 躊躇して
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。