閉じる
閉じる
×
───────────────────────
木野龍逸のメールマガジン ニッポン・リークス
2014/7/1
結論を先延ばし? 「廃止措置に向けた中長期ロードマップ」等への素朴な疑問
───────────────────────
こんにちは。木野です。
東京は暑かったり涼しかったりするうえ、1m近くも雹が積もったり、まるで洗車機の中のような雨が降ったりというめちゃくちゃな天気が続いていますが、全国のみなさまはいかがお過ごしでしょうか。
6月下旬は、東電の株主総会や石原伸晃環境大臣の「金目」発言謝罪行脚、福島県浪江町の住民らによるADR集団申し立てに示されたADRセンターの和解案を東電が実質的に拒否したことなど、いろいろありました。
今回はそうした中から、株主総会の翌日、27日に示された中長期ロードマップの進捗状況に関して、以前から「結論の先延ばしをしてない?」と疑問を感
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。