Twitter 6時間前 木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi 日本は減る一方だから新設禁止でもあまり影響ないかも。地方都市はそもそもスタンド過疎地だし、いっそ日本も電気自動車にシフトしてもいいんじゃないかな。 →給油所の新設禁止条例、カリフォルニア州自治体で成立へ:日本経済新聞 https://t.co/m44x5xjX1V 返信 リツイート お気に入りに登録 14時間前 木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi あと、ぶら下がり形式だと若手が出席できるからいということが記事に書かれてるけど、これだとフリーランスは出席不可能なんですよね。少ない文字数で触れるのは難しいだろうけど。要するに、記者会見場での質疑もこのくらいやってほしいよね、ということです。 返信 リツイート お気に入りに登録 14時間前 木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi 若手が出席できるぶら下がり取材の質疑が内容のあるものだったとしたら、記者クラブのキャップクラスが出席する記者会見は相対的に低レベルということ。それなら会見も若手にしてほしい。 →逆切れ首相、容赦ない質問は久々登場の若手記者たちか… https://t.co/l43WDuQsf7 返信 リツイート お気に入りに登録 18時間前 正高佑志 医療大麻のお医者さん @yuji_masataka RT @yuji_masataka: ちなみに、この子については英語論文を書いて 学術雑誌に掲載されています。 日本人のてんかん患者にCBDが著効した初めての報告で かつ、生後6ヶ月というのは当時は世界でも最も幼いものでした、たぶん。(論文になっているものとしてはですが)… 木野龍逸 (Ryuichi KINO)さんがリツイート 返信 リツイート お気に入りに登録 18時間前 木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi 恐怖人事を自分で認めた。俺に反対した奴は左遷するぞ、って公言したようなものですよね。 →反対した課長「左遷した」と首相 過去の総務省人事で、衆院予算委 共同通信 https://t.co/VFo8Fr3XM7 返信 リツイート お気に入りに登録 18時間前 木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi 「廃炉」ができるというのなら、完了時の姿を明確に定義すべきです。そこを誤魔化したままにしてるのは、廃炉詐欺にも思えます。エネ庁官僚に記者会見で聞いても答えられないし、今はまだ議論もしてないことがわかってます。酷い話です。 返信 リツイート お気に入りに登録 19時間前 木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi できるところから少しずつ進みます。でもデブリ取り出しは短期間では無理だし、「廃炉」は印象操作でしかないです。詐欺的な言葉遣いに思えます。 →3号機プール核燃料搬出完了 炉心溶融の建屋で初 2年で566体・福島第1 - 時事通信映… https://t.co/GOgPG9d38L 返信 リツイート お気に入りに登録 19時間前 木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi なんと。こんな話があったとは知りませんでした。 →「鹿島」元幹部への「復興マネー」還流、「ヤクルト監督」と「除染タニマチ」との類似性(デイリー新潮) https://t.co/v0DwH7RJiq 返信 リツイート お気に入りに登録 19時間前 木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi フランス検察には東京オリンピック・パラリンピックの贈収賄疑惑も頑張ってほしいです。大統領よりはハードル低い。 →サルコジ仏元大統領に実刑1年 汚職罪で:日本経済新聞 https://t.co/q2BbKUsu4I 返信 リツイート お気に入りに登録 3月1日 木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi 残念な日本品質ということでしょうか。まだ始まったばかりなのにこれは、きつい。 頑張ってほしいです。 →コロナワクチン 1000回分余が使用不可に 保管用冷凍庫が故障で https://t.co/oQmtUuTNTt 返信 リツイート お気に入りに登録 ブログ・メルマガ 【No.75】あやふやな東電の説明と緊急停止の謎 トラブル続きの1Fで、またまた奇妙な事故がありました。現場作業の内容を知らない作業員が作業の手順を示す文書を作成し、なおかつひとりで現場に残ってボタンを押し間違え、システムが止まってしまったのです。なぜこんなことになったのか、東電はまだ説明できていません。 2020-12-03 【No.74】原子力災害伝承館は誰のために何を伝承するの? 9月に開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」に行ってきました。内容のあまりの薄さに驚くとともに、原発事故の教訓を共有できない伝承館は誰のために作ったのだろうと思いました。そんな伝承館の展示内容をご紹介します。 2020-12-02 【No.73】使用済み燃料プールからの取り出しや海洋放出議論など 福島第一原発の3号機の使用済燃料プールからの燃料取り出しがなかなか進まないこと、作業員の負担が増えている恐れがあること、非現実的な計画を現実的と勘違いすることで汚染水の海洋放出に裏付けを与えてしまうことなど。 2020-08-04 【No.72】ドラマ『チェルノブイリ』を見たら日本の事故対応が残念に思えた アメリカのテレビドラマ『チェルノブイリ』を見て、強く感じたのは、日本の原発事故対応の恐ろしいほどのダメさでした。とくにひどいのは、記録の有無かもしれません。ドラマで克明に状況を再現できるチェルノブイリ原発事故と、中途半端な事故情報しかないために再現が難しい福島第一原発。両者を見比べてみました。 2020-06-02 【No.71】PCR検査は必要か不要か~新型コロナウイルス感染症の議論を考えてみた PCR検査は拡大すべきなのか、抑制すべきなのか。議論が終わる気配がありません。実のところ、この両者の考え方にはそれぞれ納得できるところもるのですが、同時に、説明不足と感じる部分もあります。PCR検査の要不要について考えてみました。 2020-04-21 【No.70】夢物語の「廃炉作業」に1兆3700億円を出すつもりの東電 2031年までに福島第一原発には1兆3700億円かかるという見通しが東電から発表された。でもこれは端緒に過ぎない。しかも「廃炉」作業は、現実にできるかどうかの見通しはない。「目標」だからやるという程度のものだ。この作業に税金が使われる是非はを考えるべきではないだろうか。 2020-04-03 【No.68】トリチウム汚染水はどこへ行く~エネ庁は放出する気満々 資源エネルギー庁の「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会」、通称ALPS小委員会の報告書に見える現実との矛盾と、とにかく海に流したい経産省の狙い。 2020-03-02 【No.68】トリチウム汚染水はどこへ行く?~エネ庁は放出する気満々? 東電が、2020年夏にタンクが満杯になるという説明をして以降、注目度が高まった福島第一原発の汚染水問題。タイムリミットが近いにもかかわらず、東電もエネ庁も長期保管の計画は示さない。このまま海に出す流れになるのかどうかが注目される。 2020-01-03 【No.67】トリチウム汚染水の論点は被害の最小化なのに放出話が消えない 2022年には汚染水を貯めているタンクが満杯になると説明する東電。けれども溜まっているトリチウム汚染水をどうするのか、結論は出ていない。議論はいまどうなっているのか。現状を整理した。 2019-10-04 【No.66】排気筒でなにが起こってるの?ートラブル多発の原因を考える 注目を集めている福島第一原発の排気筒の解体作業で、トラブルが続出しています。しかもトラブルの内容には、素人臭いものも多く、呆れる人もいます。なぜこんなことになるのでしょう。トラブルの中身と原因を考えてみました。 2019-09-04 生放送 放送済みの番組はまだありません。 公式生放送 次回放送予定をお待ちください。 動画 動画が見つかりませんでした。 キーワード タグ