子供に見せたいのに、見せにくい? 「YouTube」にアップされた『スーパーマリオ』を題材にした動画が素晴らしいのでご紹介します。制作者は米国を拠点に多方面で映像ディレクターを務めるエリックさん。その実力が遺憾なく発揮された本動画は素晴らしいの一言ですが、いやはや内容が何と申しましょうか...。
【動画はこちら】
こんなマリオ、ちょっとイヤですね〜(笑)。目を背けたくなる一方、現実的にマリオのある一面を捉えているのも事実。個人的にブロックに隠された毒キノコの謎は、動画のように説明された方が納得いきますね。 滑らかに動く紙アニメーションは、作るだけでも相当な労力を要します。
それでいて、色使い、音楽、見せ方は完璧。ただ一つ、マリオのキャラ設定を除いては... 反面教師と考える事にして、今度から正当防衛以外でノコノコを踏んだり、理由も無くブロックを壊すのは控えた方が良さそうかも?
紙で制作された『マリオ』アニメーションが凄い! でもブラックユーモア満載...[Kotaku Japan]
Mario On Paper [YouTube via 小太郎ぶろぐ]
(伊藤ハワイアン耕平)
コメント
コメントを書くいやよく考えろ踏み潰すんだぞ?
十分鬼畜外道の所業
サウスパークかな?
ペーパーマリオ・・・
制作者イケメンすぎだろwwww
それじゃあスラグムさんは今すぐ同じ題材で納得のいく紙マリオの製作に取り掛かって下さい
ありとあらゆる酷評批判を押し付けて貴方の人生を破滅させて差し上げます。
乗り捨てヨッシーw
可愛い
主がイケメンwwwww
センスあるなあ、これ。何枚撮影したのか。
しかし何やらコメント欄に物凄いのが湧いてる・・・。
自分からしたら、いつもの海外って感じだな。
別に海外の人が作る作品は嫌いじゃないし面白いと思う。けど平和なキャラとブラックユーモアを組み合わせてミスマッチで笑いを取ろうとするなんてもう使い古されたネタだし。badshitty days of super marioしかり…と言うよりほとんどのマリオのフラッシュアニメはそうだし
そしてなんでオリキャラ出したし、ピノキオでいいじゃん