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なんというスニーキングアクション......。
『パックマン』を俯瞰視点(見下ろし)ではなくFPS(一人称)でプレイできるブラウザゲームがありました。
まさしく発想の転換というべき「その発想は無かったわ」感ですが、コレがなかなか緊張感のある内容になってるんですよ。FPSならではのダークな画面構成やBGMも相まって、若干コワイくらい。
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パックマンにはこんなふうに見えていた!
操作はWASDのみ。右上のミニマップを頼りにドットを食べていきます。
曲がり角で......あっ!
もちろんモンスターもウロウロしてます。急に見つかるとかなりビビる。モンスターはマップには表示されないので、位置関係と勘を頼りにするほかなさそうです。
パワーエサだけが頼り
パワーエサがやたらと神々しい......。パワーエサはマップに青い点で表示されます。
視点が変わるだけでこんなに変わるなんて! 大人も子供もおねーさんも遊べる『パックマン』が、一気に玄人向けっぽくなりますねー。TPSだとモンスターの位置ももうちょっとわかりやすくなりそう。
というかモンスターって意外と大きいんですね。曲がり角曲がってこんな風に出くわしたら......。
逃げ場はないのか......。
ひぃってなる。視点マジ大事。
(ヤマダユウス型)
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