• このエントリーをはてなブックマークに追加
みてるとクセになる? 海外版セガ・マークIIIのパッケージが放つ手抜き感
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

みてるとクセになる? 海外版セガ・マークIIIのパッケージが放つ手抜き感

2014-12-02 11:00
    151aae016afd9ff1fabe718a65d2e619e5030c6f


    清潔感とシンプリシティーで統一されている! というコトでご理解を...(笑)

    「セガ・マスターシステム」とは、日本での「セガ・マークIII」の海外版で、 カセットではなくカード形式を 従来のカセットだけなくカード形式も採用した家庭用ゲーム機。日本のマーケットでは短命でしたが、海外ではかなり成功したそうな。

    たとえばトップ画像中央は、1986年に登場した『ゴーストハウス』。日本版のマイカードマークIIIですと、ちゃんとした手描きのイラストが掲載されており、少なくともゲームの内容をなんとなく把握できそうな感じもするのですが...海外版ではコウモリが4匹飛んでいるだけどいう、ある意味シュールなパッケージです。もしや今の時代からしたら、手抜きのアートでしょうか? それともレトロで斬新?  

    『テディーボーイブルース』、『ハングオン』のほか、『青春スキャンダル』や『グレートテニス』もシンプルで80年代のテイストがにじみ出ているデザインとなっており、こうしたカードに描かれたアートが、そのままパッケージにも描かれていたんです。

    美術的で美麗なパッケージ・アートばかりが溢れるイマドキの流れからしたら、手抜きと感じてしまうかもしれないアート・ワークですが、こうして並べてみていると、これこそがミニマルを目指した良デザインなのではないか? と思えてきま...すよね? 

    80年代を駆け抜けた世代には懐かしさを、今の世代には新鮮さを感じさせるゲーム機、そしてデザインなのではないでしょうか。


    みてるとクセになる? 海外版セガ・マークIIIのパッケージが放つ手抜き感[Kotaku Japan]
    The Laziest Box Art in Video Game History [Kotaku]

    (岡本玄介)
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。