かつて映画のゲーム化はよくありましたが、これはまだでしたね!
クエンティン・タランティーノ監督を、一気に有名にした映画『パルプ・フィクション』。アカデミー脚本賞やカンヌでパルム・ドールなど、数々の映画賞をゲットしただけでなく、ハリウッドから消えかかっていたジョン・トラボルタさんを、見事映画界に返り咲かせた作品でもあります。
この映画ではマフィアやギャングの話が軸となっていますが、登場人物たちのストーリー時系列をわざとシャッフルさせた作りで、ちょっと展開が複雑に思えるかもしれません。
ですがもしも、この映画が8ビットでゲーム化されたとしたら、いったいどんな出来栄えになるのでしょうか?
元ファミっ子のオッサン世代で、しかもこの映画のファンであれば「あーそう来たか!」という感じになっているかと思います。
さっそく以下で、動画をご覧いただきましょう。どうぞ!
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ダンスシーンが音ゲー風に!!
なんとなくですが、『たけしの挑戦状』に『ファイナルファイト』を足して、たまに背景が『アーバンチャンピオン』になっている感じとでも言いましょうか。『影の伝説』っぽい階段の場面もあれば、『エレベーターアクション』を思わせるシーンも登場します。
もちろん登場人物もビンセント、ジュールス、ミアにブッチといった濃い面々が暴れ回るのをキッチリ再現されており、音楽もちゃんと8ビット・サウンドで流れてくるので、大満足の仕上がりですね。
しかし、残念ながらこの動画はゲーム化したものをキャプチャーしたわけではなく、ただのアニメ作品。制作したのは「8ビット アイアンマン」や「『GIジョー バック2 リベンジ』をレトロトゲーム風にまとめてみた」でお馴染みのCineFixさんです。是非とも次は「キル・ビル」もお願いしたいですね!
The Retro Pulp Fiction Video Game That Never Was[Kotaku]
(岡本玄介)
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