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人間の死よりも泣ける? フィクション史上最も心が震えるロボットの死10選
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人のように生きたい、または死にたいと願う機械。心はもう人間と同じです。
人の死はもちろん悲しいことですが、自分に対して忠実に従ってきたロボットや、友達として接してきたアンドロイド、または敵ながらも人間以上に人間らしい感情を手に入れたレプリカントなど、彼らが機能を停止する場合もまた、儚く悲しい瞬間があります。
映画やドラマを観ているコチラも感情移入してしまい、ついつい涙がジワっと出てきてしまう名シーンというのがいくつもあるのですが、今回は「io9」が選んだ「フィクション史上最も心が震えるロボットの死10選」を皆さんにご紹介したいと思います。
念のため1~10までの番号を振ってはいますが、特に順位というわけではなく、どれもが泣けるロボットたちの最期のシーンです。次点として2選、オマケもありますので皆さんがご存知のロボットや、泣けるシーンも入っているかもしれません。
では以下で、手元にハンカチをご用意してからどうぞ。
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1:T-800『ターミネーター2』(1991年)
1作目では全く感情の無い、冷徹な殺し屋ロボットだったT−800。ですが、2作目では全く同じ容姿でサラ&ジョン・コナー母子を護る側につきます。
始めはすぐに人を殺そうとする、終末戦争の未来からやってきたロボットでしたが、若きジョンが「人殺しをやってはいけない」といった命令を与え続け、徐々に人間界のルールを学習していきました。
最後は無敵と思われた液体金属T−1000を見事に撃退するも、T−800本人が現代に残っている限り、将来またターミネーターが開発される危険性があるとして、T−800も溶鉱炉へ自ら沈んで行くのです。
沈みきる直前に力強く親指をグっと立てるシーンは、ジョンの良き相棒、そして父親が居ない彼にとっては、少し父親として重ねて見ていたかもしれない存在が消えていってしまう切なさを感じずにはいられません。
2: コンボイ『トランスフォーマー ザ・ムービー』(1986年)
サイバトロンのリーダーとして、圧倒的な強さとカリスマ性を誇るコンボイ(オプティマス・プライム)ですが、なんとこの映画では中盤、ボディー全体が灰色に変色し...絶命してしまうんです。
当時の子供たちからしたら、これほどショッキングな出来事はなかったでしょうし、誰もコンボイが死んでしまうなんて、夢にも思わなかったことでしょう。
コンボイは死ぬ間際に、「ワタシたちの暗黒の時に光を灯してくれ」といった一言を残し、サイバトロンのリーダーが代々受け継ぐ叡智の結晶「マトリクス」はコンボイから離れ、ホットロディマスの元へ。新たにロディマス・コンボイへとトランスフォームした新リーダーが、宿敵デストロンに立ち向かうのです。
3:アンドリュー『アンドリューNDR114』(1999年)
アイザック・アシモフの『バイセンテニアル・マン』が原作。死という概念が無いアンドロイドですが、彼は造られてからすでに200年が経ち、仕えてきた一族は皆死に絶え、愛する女性ポーシャと共に「人間として」添い遂げたいと熱望するようになります。
機械の身体は生体部品に換えられ、法廷では自分を人間として認めてくれるようスピーチまでします。自ら老衰できる身体となったアンドリューは、議長からの配慮ある決定を聴くことができませんでしたが、静かに、そして愛するポーシャと手を繋ぎながら幸せそうに死を迎えるのです。
ロビン・ウイリアムズさんの熱演も素晴らしく、また倫理的、そして哲学的にもちょっと考えさせる1作です。
4:アイアン・ジャイアント『アイアン・ジャイアント』(1999年)
これは本当に、悲しみと感動の涙なくしては観られない1本。時代設定は1957年とあって、戦争のピリピリした空気が漂うアメリカが舞台となっています。
そこに登場するアイアン・ジャイアントは、非常にレトロな見た目とは裏腹に、おそらく地球外のテクノロジーで造られたであろう、殺傷能力が非常に高い武器を仕込みまくっている巨大な鉄人ロボット。
普段はボケーっとしていたり、オチャメな一面を覗かせたりして、人間の少年ホーガースとの友情を育んでいるのですが、いざ何かしらの武器類が彼に向けられると自動防御装置が作動し、本人の意志とは無関係に凶悪な殺戮マシーンへと変貌してしまいます。
物語の最後は、マンズリー捜査官がジャイアントを駆逐するため発射させた核ミサイルへ、街を護るため飛び立ち、身を挺して玉砕するのです。ホーガースのヒーローである『スーパーマン』のように...(涙)
5:ウォーリーとEVE『ウォーリー 』(2008年)
汚しに汚した故郷・地球を捨て去った人類がいなくなって700年。ゴミ処理ロボットのウォーリーはずっとゴミを圧縮し、それで塔を建て続けてきました。
そこへ現れた最新型ロボットのEVE。彼女に惚れたウォーリーは、植物を採取するという任務を全うし、回収されたEVEを追いかけて宇宙へ飛び出すことになります。
最後は大破してしまうも、EVEの修理によって復活。記憶や感情までは直らなかったものの、EVEが手を繋いだことでウォーリーの夢が叶い、そこで全部を思い出すのです。ロボットたちによるラヴ・ストーリーも、また泣けますね。
6:K9『ドクター・フー』(2006年)
テレビシリーズ『ドクター・フー』のシーズン2、『同窓会』というエピソードに登場したロボット犬のK9。
ロンドンにある高校の生徒たちの知能指数を異常に高くさせて、宇宙の構成要素をコントロールする普遍的な法則「スキャシス・パラダイム」を解読させようとしていた、エイリアン「クリリテン」。
地元の高校がエイリアンによって侵略されているという疑いで高校に忍び込んだドクターと、その仲間たち、さらにはロボット犬のK9が事件の解決へと乗り出すのです。
最後は、人間に化けたコウモリ宇宙人「クリリテン」たちを退治するべく、K9は自らを犠牲にして校舎ごと爆発してしまいます。ご主人様への忠誠心と賢さ、そして勇気を兼ね備えたロボット・ワンコです。
ちなみにですが、この話には『バフィー・ザ・ヴァンパイア・スレイヤー』の後見人ルパート・ジャイルズ役でお馴染み、アンソニー・スチュワート・ヘッドさんが敵の親玉としてゲスト出演されています。そこもまた見所のひとつですね。
7:ラル『新スタートレック』(1990年)
第64話「アンドロイドのめざめ」に登場した、データによって自分の「娘」として製造されたアンドロイドのラル。彼女は父親のデータから人間の行動や愛などを教わっていきます。
データを超えるほど成長し、図らずも人間の感情まで得たラルですが、宇宙艦隊のハフテル提督が、研究所で育てようと司令部への引き渡しを要求。父親と離れ離れになるストレスによりシステムに異常をきたすようになってしまいます。
結局、最善を尽くした修理は成功できず、「命をありがとう」と短かった生涯を閉じます。いくらアンドロイド同士だとしても、壊れてしまった自分の娘と別れるのは辛いものです。
メカ同士だから出来る技ですが、その後ラルのメモリーは全てデータに移され、思い出のようにデータの中でストレージされたのは不幸中の幸いだったかもしれません。
8: リージョン『マスエフェクト3』(2012年)
シェパード少佐から心があると信じられた、機会生命体ゲス族の潜入ユニットであるリージョン。彼はシェパード少佐に「ワタシたちは死ぬ価値があるのでしょうか?」と尋ねます。
大ボスであるリーパーが破壊されれば、リーパーの支配下にあったゲスたちをアップグレードすることが出来、各個体が真の知性を得ることができれば、各自が人類に協力できると少佐に告げるリージョン。
ゲス族のリーパー化を恐れたタリの反対を押し切る形で、シェパードにアップグレードを実行するよう命ぜられたリージョンですが、途中でエラーが起きてしまい彼自身がボディーを捨て、電子信号となって直接的にアップロードをしないといけなくなってしまいます。そこで躊躇なく自ら機能を停止し、荒廃した惑星に倒れ込むのがこのシーン。
自らを犠牲にすることによってゲス族全てに知性を与え、クォリアン族との共存が可能になったのです。機会生命体のヒーローですね。
9:ルーイ『サイレント・ランニング』(1972年)
地球では植物が絶滅しているという未来の世界。土星軌道に浮かぶ3隻の貨物船に取り付けられた温室ドームにだけ、「植物保存計画」によって森が存在していました。
ある時この施設を核爆発させ、勤務していた3人は地球へ帰還せよとの命令が下ります。しかし主役のフリーマン・ローウェルだけは、植物が滅びるのだけは絶対に阻止せねばなるまいと同僚たちを殺害し、3体のドローンであるデューイ、ヒューイ、ルーイたちと暮らし始めるのです。
そんな折、遭難を偽装するために土星のリングに突入した際、3号機であるルーイが片脚だけを残して宇宙の塵になってしまいます。
見た目は機械の箱のようであり、まったくもって人間型ではありませんが、ピョコピョコ歩く姿がとても愛らしいドローンたちであり、フリーマンとポーカーもする、良い相棒なのです。
10:HAL-9000『2001年宇宙の旅』(1968年)
木星探査ミッションでディスカバリー号乗組員と協力するようプログラミングされている反面、裏の任務であるモノリス探査については知られてはならない、という矛盾した命令を受けていたHAL-9000。非常に賢い人工知能を搭載しているが故に、コンピューターながらもその葛藤の中で異常な行動を取り始めます。
一度は乗組員を全て抹殺し、自分独り(1台?)で任務を遂行しようとした人工知能ですが、いざ機能を停止させられそうになると、「止めてくれ」と懇願するHAL−9000。
「ストップ、デイヴ」、「私ハ怖イヨ」、「私ハ感ジルヨ」、といった言葉を何度も繰り返し、徐々に声もスローになりつつあるというのに、最後はボーマン船長に「デイジー・ベル」を一曲歌って披露しようとします。
動画のこの場面は、宇宙船の中に響くボーマン船長の荒い息遣いと、HAL-9000から発せられる言葉だけが聴こえるのが印象的です。
次点1:データ『ネメシス/S.T.X』(2002年)
ヌニエン・スン博士によって生み出されたアンドロイドのデータは、上記7番目に出てくるラルの父親でもあります。
ロミュラン帝国で軍事クーデターを起こした、シンゾンの最新鋭艦シミターと戦っていたU.S.S.エンタープライズEのクルーたちですが、エンタープライズの武器が使用できなくなるという窮地に立たされた時、データは敵船に単身乗り込み、致死放射線発生器の破壊に成功、そのままシミターの爆発によって死亡したものとされています。
しかしながら、データと同時に造られたB−4という兄弟アンドロイドへのメモリー移植により、データの複製となったB-4がそのままデータの代わりとして生きながらえます。なので死んだけど死んでないような...?
次点2:ロイ・バティー『ブレードランナー』(1982年)
ただひたすらに、人間並みの寿命が欲しいと願って惑星基地を抜けだしてきた4人のレプリカントのひとりロイ。
本当であれば、人並みの感情など持ち合わせ様もないはずの人工生命体ですが、あまりに延命を渇望したため、人間以上の感情に目覚めていきます。
ロイの最後は、
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「お前たち人間には信じられない光景を俺は見てきた。オリオン座の肩の近くで炎を上げる戦闘艦。暗黒に沈むタンホイザーゲートのそばで瞬くCビーム、そんな記憶もみな、時と共に消えてしまう。雨の中の涙のように、俺も死ぬ時がきた。」
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という映画史上に残る名言(しかも俳優ルトガー・ハウアーさんによるアドリブ)と共に、絶命してしまいます。これもまた、宇宙都市に涙雨の降る哀しいシーンです。
ということで、「フィクション史上最も心が震えるロボットの死10選」はいかがでしたでしょうか? 全部で12のアンドロイドやレプリカント、人工知能が登場しましたが、この中に皆さんが泣けた映画はありましたでしょうか? どれもが人間らしい感情を持ったために、死に向かっての覚悟や勇気を見せつけられるものばかりでしたね。
これらの他にも、読者のみなさんが心に残っているシーンがありましたら、ぜひともコメントやツイートで教えてくださいね!
現代では「ロボットを否定するロボットテレホンアポインター」なども、登場してますから、心を持ったロボットの登場も近いかもしれませんね。
10 Robot Deaths That Were More Moving Than Almost Any Human's[io9]
(岡本玄介)
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バトルホッパーも捨てがたい
手塚治虫のメトロポリス
タチコマもガンヘッドも居ない、訴訟。
個人的にはMOTHERのイヴを推したい。
プルートゥのノース2号がいない・・・
リルルは泣いたな・・・
俺も一番最初に浮かんだのがリルルだった。
あれ、タチコマはないのん?
TN2のあれはくる・・・
ビーストウォーズのダイノボットで・・
タチコマとMOTHERのイヴが無いのか…
b
どらえもん鉄人兵団がなかった。ショックだ…
アンドリューNDR114はほんとにいい話だった
ナインボールセラフが無いんですがそれは
ALICEとチェインバーを忘れないでください(´;ω;`)
色んな意味で泣いたのは勇者王ガオガイガー、特にEI-01とゾヌーダ戦は泣きました
『ウィル デス・トラップII』のアイシャ
ジャイアントロボ(特撮)が無い。やり直し。
ドラクエ7のエリー…
真っ先にRダニール・オリヴォーとイライジャ・ベイリが思い浮かんだけど良く考えたら逆だった
アースガルズはがんばったもんね
日本チョイスだとどうなるか気になるところ
さよならバトーさん そう言って爆死したタチコマで泣いた
『超時空世紀オーガス』のモーム
D.Cの美春が個人的にとても悲しかった
ゼルフィルド ヴァルゼルド(肉体は死んでない)
エレメントハンターのユノっちの最後は涙なくてしては見れなかった
…いや、まぁ、生きてましたけど
WAシリーズののアースガルズで
ドラえもん長編、海底鬼岩城の水中バギーがないのはどういうことだ
トランスフォーマーのムービーだと・・・・
ありえねーwww
俺の中ではラピュタのロボット兵
あ、自分的にはテッカマンブレードのペガスの死んだシーンが一番です
バギーちゃん
ロビタは
挙がってないけど「翠星のガルガンティア」のチェインバーもなかなか
SAのγははずせないな・・・ ゲームだけど
WA1の…ってマジか俺より早い人がいるとは・・・アースガルズ
アンドリューは俺の人生を大きく変えた映画だった
人間とは何なのか、生きるとは何なのか・・・将来こうやってロボットと命について語り合う日が来るのだろうかと・・・
>>42
間違ってコメ消してしもた;
そうだね。でもそれは「生きている」という言葉の意味が広義に解釈できるだけで、現実に存在する生物と創造物の生は同じものではないよね。創造物には創造物としての「生」があると思ってるけど、それに該当するような言葉を知らないから生きていないものという表現になっただけだよ。
メトロポリスのティマが入ってないってことはこの記事は信用できねー
ここの例と、思い起こしてみれば結構ありそうだな~。
MOTHERのイヴは・・・
俺はドラえもん
やっぱ攻殻機動隊のタチコマだなぁ~
あんなに可愛らしいのが1期2期とで2回も死んじゃうのはさすがに泣けた。
聖剣伝説のマーシー
ティマ…と思ってコメント欄を見たら挙がっていて良かった。
碧の軌跡でパテル=マテル
長い事軌跡ユーザーをやっていたがあれは本当に不意打ちで泣けた。
ブラッドベリ「火星年代記」から「長の年月」の家族アンドロイド...てよく思い出したら、死んだのは主人である人間でロボットは死んでなかったw でも死、および死に付随する感情を主人から教えられずに主人の死後も教わった通りの「生活」を続けているアンドロイドたちの情景、泣けるぜ...。
知らないものばかりなので全部チェックしたい!
個人的にはPLUTOのアトム、ノース2号、エプシロンなどです。
ノース2号が無いとか
A.I.がない
デッカードが無い時点でお察しまあ後で復活するんだが
ガルガンディア
エディ(映画ステルス)やろ
いやアレは人工知能であってロボットではないのか?
記事の内容にはそぐわないかもだけど、ウルフファングDルートエンディングかなぁ
最近の作品で泣きそうになったのだとピースウォーカーかな・・・
ただ細かいところ言わせてもらえばストレンジラブ博士の演技がもう少しアレならば泣いてたかもしれない。
ジャイアントロボがない…
個人的はあれのラストもいいと思おうけど。
仮面ライダーBLACKのバトルホッパーとかは別かな?
そういやロックマンゼロに出てくるアンドリューのモデルってこのアンドリューらしいね
安っぽいけどポップンのUltra Boyっつー歌の歌詞は好きだなぁ
ニルヴァーシュ type the END
これはAIやな
シールドライガー・・・
SACのタチコマ以外に考えられん
ぱっと浮かんだのはガイアのPAL
ほかの生き物が機会に乗り移ってるパターン含めたら色々あるかも
タチコマって言おうとしてたらすでに
やっぱりタチコマだな
意外なところなら劇場版「あんぱんまん だだんだんと双子の星」のだだんだんも入るか。
キャシャーン
FRAGILEはパーソナルフレームがずっと相棒だったら面白かった
メダロット4のマザーかな・・・
感動とは違うけど
ヤッターワン…(小声)
バギーちゃん
A,I.がないんだよなあ・・・
バギーちゃん一択
結果的に生き返ったけど、勇者警察ジェイデッカーのデッカードの殉職は衝撃的だった。
デスサイズが破壊されるシーンはくるわ・・あともちろんラストシューティング。ロボットの死っていうとちょっと違うか
AIが無い事にビビった、ほぼ全部見てたがダントツでAIがやばい。アンドリューもいいけど。
名前忘れたけどロスト・イン・スペースのロボも、あとやっぱりタチコマ、通してみると2,3回は泣かされるよね。
アトムを忘れてる
タチコマだろ
オイオイ、ガオガイガーの勇者ロボ達はないのかよ。
ちょっと出直してきて
マーシーしかない
T2はぐっときたわ~
最近だとチェインバーが好き
HALなんて死ぬ直前まで恐怖の対象でしかないのに、
死ぬとなるとあれなんかこいつ可哀想じゃねってなるな。
その後そんなことどうでもいいかってぐらいの展開にぶっとぶけど。
ぱっと思い浮かぶのはサムライ7のキクチヨだけど、
あれはサイボーグだから違うか
勇者ロボシリーズなら印象的なシーン多いよ
ジェイデッカーのデッカードとか(あとで復活したけど)
マイトガインのブラックガインとか(後で復活したけど)
2001年公開の手塚治虫原作の「メトロポリス」って書こうとしたら2で出てた。
感情のあるロボットの死は人の死より考えさせられることがある
"あなたが死んだ後でも、私は生き続けています。"
コンボイ司令官ー!
トランスフォーマー・ザ・ムービーは双方とも死にまくったな~
コンボイはTV版と違ってまともに戦って死んだから確かに感動だわな。テレビじゃコンドルに爆発させられたり生首さらしたりと色々やらかしたから感動よりも「え?死んだの?」って感じが強かったけど
なぜAIがないのですか(´・ω・`)
斑鳩っていうシューティングゲームで
終盤、主人公の機体に搭載されてるAIの台詞また泣けるんだ・・・
「あなたは、最善を尽くしました。私は、あなたのお役にたてましたか?」
「ありがとう…」
ゲームクリアの後でストーリーを知って涙あふれたよ
ホントに何でAIが無いのか…(´・ω・`)
バギー推し多いけどあれがやったのって
・ジャイアンたちが死にかけてるのを無視して目的地に全身(挙句死にかけてるジャイアンたちに「死ぬんですか」と平気そうに話しかける)
・敵本拠地に突撃しようとしたらビビってドラえもんのポケットに逃げ込む
・しずかちゃんにやさしくされてつけあがる
・最後だってしずかちゃんがいなかったら特攻なんてしなかったろ絶対
ロボットとしても劇中で頭おかしいと言われてる通りだし人間としてみてもクソだろ
タチコマが無い、やりなおし
HALは「2010年」の方もイイ。自身の消滅を前にして、「私は夢を見ますか?」と問いかけてくる。
消える事が怖くて、人工知能にも死後の世界はあるのだろうか、と産みの親チャンドラ博士に尋ねる。
それに涙ながらに「わからない」と答えるしかない博士がまた哀しい。
そうだね タチコマがないとはな
鉄腕アトムのプルートゥがないとは・・・これも時代か。
「神様、僕たちはなんて無力なんだ・・・」タチコマが無いのはなぜなのか?
ちょっと趣旨からずれてるような気もするが2004年版の鉄人28号のラストは泣けた。鉄人は喋らないから尚の事哀しかった。
ニコニコ動画にもあるけど
ガンダムのゲームで
ガンダムセンチネルのラストでAIが主人公助けるためのムービーも中々熱い。
日本も人口AIと人間の掛け合い多いね
ジャイアントロボのロボも捨てがたい
量産型ロビタが自殺するシーンが無いとな……
K9がいることにビックリした。
ネオゲVS真ゲの武蔵ゲッター1自爆ですかね。
武蔵の男を感じると共にゲッター1が生きていたかのような錯覚に
ドラゴンボールに出てくるロボットのおじさんがいないのはおかしい
樹なつみの「OZ」の1019の最期は直接描かれてなかったけど、自殺ができることでムトーへの愛と自我を証明できた描写が悲しかった。
聖剣伝説のマーシーは?めっちゃ短い付き合いなんだけど。結構キタな。
マイトガイン…しらないか
デイジーベルを紹介しておいてハロプラがない?やり直し
ターミネーターはまぢでうるうるきたお・・・・
大長編雲の王国のドラえもんはないのか・・・あれは生き返るから対象外なのかな。
バギーちゃん
コンボイが死んだときは正直びっくりした。
だってあいつ本編では体バラバラになろうが爆発しようが生きてるんだもん。
何故タチコマが入っていない
ドクターフーまた見たいな
鉄人兵団のリルルがいない
やり直し
クロノトリガーのロボを挙げておこうかな
初代聖剣のマーシーが忘れられない
A.I.がない
もし映画限定でなく、ゲームも出してもいいなら・・・
ロックマンゼロのエックスとゼロの最後も悲しいものです。
自爆したタチコマがないな
あっ、映画じゃないか
映画じゃないけどニーアのP33の最期も泣けた
コンボイはTVシリーズだと首だけになっても中枢部を破壊されても生きてたのに・・・まぁこの5年後に生き返ってさらに一年後にまた死んでさらに十数年後に生き返るという・・・
アイアンジャイアント思い出して昼飯が涙でお茶漬けになったじゃねーか
クッソ懐かしい。 幼稚園の頃これとピーターパンのVHS めっちゃ見てたわ
アニメだけどカービィのロボット犬の話は当時ジーンと来た
最初に思い浮かんだのはアンドリューだったなぁ
アニメな上に名前忘れたけどパタリロの
アンドロイド(?)の母親がウイルスかなんかに冒される話は妙に印象ある
淡々と命令をこなしてきたロボットが物語の終盤で、
わずかな感情をともらせながらも人のために自己犠牲を行うってのも胸に来る
サイボーグクロちゃんのミィ君は感動したな
映画ばっかりじゃねーか!
「ロボットと帝国」のジスカルドとか「月は無慈悲な夜の女王」のマイクロフトとか、「火の鳥」のロビタとか……看板に偽りありだよな
ちょっと場違いかもしれないが、ドラえもんの鉄人兵団は泣いた
マイクロン伝説のスタースクリームはかっこよかった
これはオービタル7だなぁ…。 最期にやっと主人に褒めてもらえたんだよな…。
HALと言うと、私は電人HALを思い出すのです
聖剣のマーシーが無いがな・・・
PLUTOUという作品を知っているだろうか…?
個人的にはジュブナイルのテトラだなぁ
どんなフィクションよりも自分のパソコンが死んだほうが泣ける(結論)
チェインバーがいない。やり直し(真顔)
アンドリューがあるとはな 看板に偽り無し。
タチコマじゃダメなのか・・・
功殻機動隊のタチコマ。
1期、2期ともに泣けると思う。
とくに2期の歌いながら死んで行くのは泣ける。
アイルビーバックといいながら沈んで行った友達ェ
ガンダム全般は泣けるよね;;
え、なんでメタルダ―いないんすか?
アイアン・ジャイアントはスクラップ場で勲章をこしらえるシーンが大好きです
「ガンヘッド」のガンヘッド507号機だろ!!!
コンボイ司令官の場合、今までゆるゆる日常系ロボットバトルアニメだったトランスフォーマーが一気に劇場アニメで物凄いシリアス展開になったというのも大きかったみたいだね あっけなく死ぬプロール、アイアンハイドたちも……あ、スタースクリームは例外で
イボンコぺったんこ イェイ!
ゼノグラシアのインベルとかがわりと涙を誘った。
ネタじゃなくアイマスと切り離せば悪くないアニメと思うゼノグラシア。
アイアンリーガーのアルカードが砂になるシーンは泣いたなぁ。GZの「戦場では…よくあったことだ…」にさらに涙誘われました。
攻殻機動隊のタチコマの特攻シーンはいつ見ても涙が出るけど、ノミネートされなかったか…
アイアンジャイアントって死んでなくない?
タチコマ泣けた
アイアンジャイアントは死んでないね、バラバラになったらまた集合するし、映画の最後でも雪の中で目覚めるシーンで終わったし
初音ミクの消失なんじゃね?
リルルがいて安心
チェインバー・・・
AIは?
鉄腕アトム(初代TVアニメ)の最終回でアトムが太陽の機能を元に戻す為、爆弾と共に突っ込んで行くのもなかなか悲しい。ぜひ取り上げてほしかった
いないんだろうなぁ、と思っていたらコンボイ司令官いて泣いた
個人的には、成恵の世界がよかったなぁ。あれはいろいろと。
「最初の」とか枕言葉が付かないのなら「機能停止を惜しまれるロボット全て」だと思うなあ。
キーワードは「自己犠牲」「自我を持った」かな。
どうしてか人間て奴は、「人間の形をした人間でないもの」にも感動を覚える。
猿だってそうだし、人間に近い行動をする動物全てにおいてもそうだね。
てことは、ロボットっていう存在の形は問題じゃないんだよね。
感動の種類は違えど、全ては意志の有無によってもたらされるって事ですね。
不確かなのに確かという矛盾が心地いい。
ダ・カーポの『天枷美春』
ガオガイガーファイナルのレプリ超AIロボかな
バギーちゃん
タチコマを思い出してくれ
遊戯王5D'sの未来組のアポリアやアンチノミーは印象的だった
主人公側と対立するキャラクターが魅力的だと物語がより映える
火浦功の短編で便利にそして弱くなってゆく人類の為に一斉に海に身を投げ絶滅する知性化家電の話があった。映像化されていないロボットの死はまだまだある。
バギーちゃんだよな、どう考えても。
コンボイ司令官は何度でも蘇る。
某大隊指揮官の少佐いなかった……
あの人の死に方めっちゃ好きなんだけど流石にマイナーかな
タチコマわ?
motherのEve
『A.I.』がないのは、知名度の低さなのか心が震えないのか....それとも少年と人形はまだあそこで...ということ?
A.Iがないのが残念だな。見てないのかそれともあんなので泣けないということか
コンボイって爆発してもあっさり復活してなかったか?
のび太と鉄人兵団のリルルがすぐに浮かんだ。
昔の奴の方しか見たことないけど。
子供の時も泣いたけど、今でも泣ける。
最近じゃ遊戯王のオービタル7か
ようやく主人に褒められて主人と共に死んでくんだからなぁ・・・
A・I名作ですよね小学生のころ父親に見せてもらってとても感動しました。
個人的にはアンドリューと並んでロボット映画の名作だと思っています。
ちょっと違うかもしれんけどパシフィック・リムのジプシー・デンジャー
さよなら、バトーさん。。。
鉄人巨兵団
ゲームになっちゃうけど「planetarian ちいさなほしのゆめ」もありだと思う。
今まで生きてきた中で一番泣いた。
追加で新しい方の「アイロボット」に出てきた旧型アンドロイドたち。AIのネットに操られた新型に襲われている主人公たちを「人間が危険だ、人間が危険だ」と言いつつ助けようとしてくるんだが、新型にあっさりバラバラにされるシーンは涙でそうだったわ。
二位に「TF THE MOVIE」を持ってくるところが素晴らしいですね。あの映画だと処刑されるスタースクリームも捨てがたい。
ただ1986年当時、日本の子供たちにあの映画を見る機会はありませんでしたが。
タチコマがないとは…
ロビタは?ああ、漫画はだめか
タチコマ一択です
タチコマは泣いたわ・・・
「くたばれ ブリキ野郎!」
エウレカのジ・エンド。最後はまるでアネモネの母親のように見えた
ガンバスターがないぞ?
ブラックガイン・・・
ダンボール戦機Wの41話は子供向けとあなどったら泣きそうになったわ
ボク 、シズカサンノタメナラコワレテモイイ。
↑追記。アダムとイブのデリートはマジ心が…あれ絶対HAL9000がモデルだろうと思うの
真ゲッターロボ対ネオゲッターロボのプロトゲッターの死にざまが・・・。
「フィクション史上」では無い。
「アメリカのフィクション史上」だ。
なぜか?では逆に聞くが
なぜ植田ユミの名が無いのか?
わたし ジャンプきのうナシ それ しょうちのうえ
アンドリューは途中でセッ○スの事ばっかり考えてるから他人に薦め辛い・・・
ド、ドラゴンボールのはっちゃんがいないぞ・・・(困惑)
え・・・タチコマがいないんんだけど・・・
BWのダイノボットが真っ先に浮かんだなぁ
A.I.入ってないのかよ……
バギーちゃんはいいよね。素行を碌でもないように見せておいて、最後に突っ込ませるとか定石の手法だけど、泣ける。
ガンヘッドもかっこいいよ!
ソニックアドベンチャー(DX)のガンマストーリーのエンディング
最近だと翠星のガルガンティアのチェインバーもいいね。
b
アンドリューは本当によかったな
コンボイは死んでもすぐ復活するから・・・この映画の後5年後の2010年に復活します・・・でも2011年にまたしんでそのあと年代不明ですがおそらく20年ぐらいあとにまた復活するという・・・でも映画が公開された当時はこんなに復活するなんて知らなかったからショックは大きかった
「心が震える」というなら、人工知能の話で出てくる、フレーム問題のロボット
A.I.のデイヴィッドくんおらんのか・・
個人的にはドラえもん「のび太と鉄人兵団」のリルル推し。・゜・(/Д`)・゜・。
チェインバー『くたばれ、ブリキ野郎!!』
雲の王国……海底鬼岩城……
映画じゃないけどやっぱりアトムだよね。あとドラえもん映画の「雲の王国」でのドラえもん「鉄人兵団」のリルル(旧作新作どちらも)泣けるよね
T-800は人間の事を理解しつつも最期の最期まであくまでもマシーンだったのが良かった
目からオイル流して涙に見立てるなんて安易な演出もしなかったし
死を定義するには、まず何を以てして生きているかということを定義することだ
ゴウザウラーのギルターボ・・・
映画ドラえもんのロボキャラの悲劇率は異常
チェインバーがない やり直し
プルーテュー・・・だっけ?の、何とか二世の最後が好き。
チェインバーよかったね
あと死じゃないけど、昔あった勇者ロボットシリーズは感情豊かでよかったなぁ
最後の別れのシーンとかね
さよならバトーさん・・・はどこいった
なァ、パンタローネ・・・なんだ・・・見ているじゃないか
「A.I. Artificial Intelligence」の主人公デイビッドの死が衝撃的だった。あとこれはスティーブン・スピルバーグ監督の映画だったが、どうしても有名にならなかったんだよな・・・
タチコマは?
GB聖剣伝説のマーシーかなぁ。人が死にまくる悲壮感ただよう作品だが、それぞれが心にくるものがあるんだよな。
なぜA.I.が無いのか…
デッカードがないな
アルペジオのタカオみたいな
AIが入ってなくておどろいた
ALICE(ガンダムセンチネル)がない!
ラピュタのあのロボットじゃね?
でも本音はplanetarian
アンドリューNDR114はガチ泣きした
鉄人兵団のリルル、海底鬼岩城のバギーちゃん、火の鳥のロビタ…
聖剣伝説のマーシーがない!
K9とかわかってるな主!
個人的にはサイバーマンの回がのほうがうるっときけど
き、機龍…
ジェイデッカーのデッカード殉職は泣けた
なんでや!なんで仮面ライダー555のバジンたん(オートバジン)がおらんのや!ええ子やろあの子!
ほとんど知らんけど名作らしいことだけはよく分かった
個人的にいちばんは、トランスフォーマー マイクロン伝説の終盤、有名なスタースクリームの命を賭した、メガトロンに対する説得のシーンだったな。なんで続編のスーパーリンクじゃ、ナイトスクリームに転生しても記憶が戻らなかったのか今でも不思議。というかスーパーリンクは良い作品だけど蛇足だった。
あと、とてつもなくマイナーだが、ネトゲの武装神姫バトルロンドでのアルテミスが消滅するシーンは泣けてしまった。
ちなみにですね、トランスフォーマー ザ・ムービーは当時日本では、リアルタイムでロードショーできなかったそうです。
なので日本の子どもたちは、先にコンボイの死んだあとのトランスフォーマー2010がTV放送されたのを見て、肝心のザ・ムービーは数年遅れて日本では放映されたらしいですよ
A・Iが個人的には一番きました
アイアンジャイアントは名作
まだ見てない人は絶対に見るべき
アニメなら断固チェインバー
MOTHERのイヴに一票
明らかな死ではなかったけど、鉄腕アトムも結構切なかった
HALがデイジーベル歌ってたのは、まだ学習を受けてた初めの段階まで初期化されてその時覚えてた歌を痴呆の様に歌ってたんじゃなかったっけ?
ゲームだけどドラクエⅦのからくり兵の話もいいよなあ
ロビタがないとか
個人的にウォーリーとターミネーターがグッときた
リルルはヤバいよな・・・
のび太が「リルルがいたんだ!」ってみんなに話に行くところで
エンディングテーマが流れる。一番の名作だと思う
そしてガンバスターと書こうとしたらすでに出てた
あとトップ2のノノかな
特撮版のジャイアントロボとか
一日一歩の歌のロボット。小さい頃父親と見て泣いた。まあ、生き返ったけど
2001年宇宙の旅のHALは泣けるっていうか、よくできた悪役の良い最期を見てる気分になる この中でも純粋な仲間のロボットじゃないから アニメなら最近だし狙ってる感はあったけどやっぱタチコマは泣いたわ
子供のころ機龍がゴジラと共に沈んで行くシーンに心が震えた
クロノトリガーのロボが思い浮かんだけどあれは死じゃなくて存在の消滅だったっけ?
最近だと、チェインバーは抜かせないんだがな、まあ、マイナーだよな。
ゲームだけどGB版「聖剣伝説」のマーシー
マーシー:またいつか…アエるよ…
今でもぶわってくる・・・(´;ω;`)
さよなら、バトーさん
アンドリューNDR114 っすねー
タチコマがないとか信じられんわぁ
デッカード殉職とかセイバーズ死すがないとか日本をなめんなよ
プラネタリアンのゆめみとかマジ泣ける
何でアーバインのコマンドウルフが入ってないんですかね・・・
ウルフ死亡からサイクスへって流れいいのになぁ
真っ先に、私の脳裏に浮かんだのは「大鉄人17」
特撮ジャイアントロボと結末は似てますが、「17」の方は
リアルタイム視聴でしたので、子供心にかなり響くものがありました
ガンバスターの装甲が剥げると骨格が見えたのも印象的でした
ドラえもんの鉄人兵団のリルル、新も旧も。兵団との最終決戦からエンディングまでは、涙なしじゃ観れない。新ならピッポとの別れも相まって倍率ドン更に倍。
勇者シリーズ1個も入ってないやんか!
メガトロン様が亡くなるとは・・・泣ける通り越して悲しい
ケータイ捜査官7の『ゼロワンの解』は忘れない
たとえ知名度がなくてもな・・・元悪役ロボの散り際としては個人的に最高峰だったぜ・・・
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%AD%E3%83%93%E3%82%BF
死んでないけど劇場版グレンラガンのラストバトルでラガンが意思を持ったようにシモンを投げ飛ばしたのはすごく良かった
あと、AIだけど、フルメタル・パニックのアル。最後に、感情を持った人間にしか扱えないはずのラムダドライバを、独力で起動してみせるシーン。
くたばれ、ブリキ野郎
どんなクズでもガチ泣き確実映画ことA.I.がないぞ!どうなってんだ
チェインバーやタチコマ、イヴの時間のかとうとか結構なけるんだよなー
やっぱりターミネーター2かな。
ただ悲しいだけ、安易なお涙頂戴じゃなくて未来の可能性を信じさせてくれる別れ方が印象に残ってる。
ラストシーンを思い出すだけで明日も頑張ろうっていう気にさせてくれる
特許許可する・・東京特許許可‥局・・・・
ブラックマイトガインがないなんて
バギーちゃんは?
アンドリューがあってよかった。
マルチだろ、PCの
聖剣伝説・・・
レプリカントがOKなら、うしおととらのホムンクルス九印で
書いた人、「ショートサーキット」みてないのか
銀魂の芙蓉零號機
最期、人間の友達が出来た喜びを胸に、暴走したシステムを身を犠牲にして止めるシーンは泣けました・・
アイアンジャイアント一択で
コメントに出てるの含めて、多すぎて数えるのが難しいぜ…! 敢えて出ていないのをあげるなら、16号とE.D.I…とかかな。
A.I.のデイビット
小学校の時に見たけど泣いたわ。
wiiのソフト、FRAGILEのぱーそならフレームの章はやばい。あの章だけで定価分以上の価値ある。ストーリー全体が残念なだけに。
神よ
ロビタを
救い給え
フランシーヌ人形「いないいない ばあ」
ゲームになっちゃいますがMOTHERのイヴでしたっけ?あれもまた・・・
サムライR(ゴッドサイダーの作者の初期短編作)
エグゼ4 シェロカスティロ
聖剣伝説のマーシー
ドラゴンボールの16号
なんでplanetarianが出ない…
ドラえもんのび太と鉄人兵団のリルル
映画版メトロポリスのティマ
あれ…AIがない…
ガンバスター
アトムがおらんやないかーい
タチコマ
映画じゃなくてもいいなら「超人機メタルダー」の剣流星(メタルダー)
ケータイ捜査官7がないとか・・・
A.I.がないとは面妖な…
お役にたてたなら光栄です。
バギーちゃんがない。やり直し
ジャイアントロボは?!
ソニアドのE-102ガンマも