閉じる
閉じる
×
これはこれで遊びたい。
PS4が日本にお目見えして久しいこの頃ですが、新しいものに注目すると古いものも気になるところ。温故知新というわけではありませんが、『マインクラフト』や『マトリックス』など近代の映像作品を、ゲームウォッチなどのレトロハードで表現するとこんなテイストになるかもしれませんね。
【大きな画像や動画はこちら】
クリーパーが迫ってくる『マインクラフト』。
随分シンプルになった『ディアブロ』。
おなじみ『マトリックス』の有名シーンをひたすらリピート。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のライブシーン。
心臓の弱い人はちょっぴりご注意。『リング』。
『ムカデ人間』なたまごっち。トイレの処理は忘れずに。
このピコピコ感、懐かしズムあるなぁ。
LCD Cinematic Action![Something Awful]
(ヤマダユウス型)
関連記事
- ビールに合う本をブックコンシェルジュに選んでもらったら
- 秘密は「勝ち飯(かちめし)」にあった! 味の素KKがソチオリンピック日本代表選手などトップアスリートをサポートする最先端施設
- MOOCを通じた学びの機会が、社会に多様性を生む:JMOOC福原氏インタビュー〜ヨーロッパでは本格的な普及期へ〜
RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2014/03/lcd_cinematic_action.html