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英語だとまたかっこいいなぁ。 JTBコミュニケーションズから『新世紀ヱヴァンゲリヲン』の舞台である第三新東京市のモデルとなった箱根の、訪日観光客向け案内アプリ「HAKONE Instrumentality MAP」がリリースされました。 訪日観光客向けなのでアプリ内容は全て英語ですが、インターフェイスがカッコいいので、ファンならダウンロードしても損はないと思いますよ。詳細は以下から。
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アプリでは箱根の観光情報などを紹介したり、エヴァ劇中でゆかりのあるシーンを実際の場所として教えてくれます。箱根に来て「この場所にサハクィエルが落ちたのか...」みたいな感じでエヴァの世界観とリンクできるのが特徴ですね。地図機能もついているので、自分の現在地が第三新東京市のどこに該当するのか、というのが臨場感をもってわかります。 価格は450円、ダウンロード期限は2013年3月31日を予定しているとのこと。アプリには綾波とアスカの描き下ろし特典画像も収録されています。残念ながらAndroid版の提供は予定していないようです。それにしてもこの綾波、艶っぽい。
HAKONE Instrumentality MAP [App Store] (ヤマダユウス型)
RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2012/09/hakone_instrumentality_map.html