近年の指数関数的な科学技術の進歩は、これまで大資本のバックアップなしにはありえなかった高精度の3DCGを身近なものにしました。
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そこで今回は、たった4人で制作された、ひたすらカッコよく走るだけのアニメでありながら、そのセンスと技術力で観るものを魅了する『ASCENT』をご紹介しましょう。
ふーむ、納得の中毒性。
「どれだけ早く走れるか、バーチャルリアリティで限界を目指すゲーム」という設定のようですが、トロンやドロッセル、アイアンマンっぽいビジュアルはもちろん、電子ドラッグ的な要素もニッチな感性をくすぐります。
「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」という言葉がありますが、こういった世界を実際に体感できる日も近いのかもしれません。ワクワクするわね。
ASCENT[Vimeo]
ジュール・ヴェルヌ[Wikipedia]
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