『ドラゴンボールZ』をピクサー風の3DCGアニメにしたような雰囲気のファンプロジェクト、「DBZ Tribute」が進行中です。
【大きな画像や動画はこちら】
このプロジェクトは鳥山明さん作品へのトリビュートとして、プロのアーティストたちが協力して作っているもの。まだまだティーザー以上のものは見えてきませんが、完成すればすごいことになりそうです。
どうでしょう、この雰囲気とリアルさ。悟空の表情もご覧ください。
かめはめ波は......
静止画もどうぞ。
道着がアレンジされた悟空
ゴツくて恐ろしい魔人ブウ
「DBZ Tribute」に携わっているアーティストたちは、『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』に関わったJavier Zumaetaさん、『ライズ:サン・オブ・ローマ』に関わったBruno Camaraさん、Danilo Athaydeさん、David Mouratoさん、Thomas Lalandeさん、Moize Opelさん、Marcus Hedgesさんです。
気になった方は、プロジェクトの公式サイトやツイッターをフォローして、今後に期待しましょう。
リアルな雰囲気のドラゴンボールキャラがもっと見たい方は、「凶悪。『ドラゴンボール』の強敵をリアルに描いてみた」も併せてどうぞ。
[via Kotaku]
(abcxyz)
関連記事
- 確定申告を高速化! 全自動のクラウド会計ソフト「freee」で16連射すると...?
- コンビニで買える! 支払い地獄を避けられるVプリカギフトの天使な使い方
- スタートアップ企業がやるべき 「PRを駆使した伝え方」とは