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第4回 和田朋子さんを迎えて「英語は誰が何をどう教えたらいいのか:教科書の作成やテスティングから探るこれからの英語カリキュラム」
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第4回 和田朋子さんを迎えて「英語は誰が何をどう教えたらいいのか:教科書の作成やテスティングから探るこれからの英語カリキュラム」

2014-07-16 18:40
    日時
    2014年8月6日(水)19:00~21:00
     
    場所
    東京農工大学 小金井キャンパス 12号館1階 L1213
     
    観覧
    参加費無料。当日、直接会場にお越しください。
     
    生放送
    コチラが放送ページです。
     
    出演者
    ▼畠山雄二(東京農工大学、専門は理論言語学)
     
    ▼和田朋子(工学院大学、専門は言語教育学)
    工学院大学准教授、慶應義塾大学非常勤講師
     
    専門は言語教育学、特に言語テスト論。教育では英語および日本語のアカデミックライティングの指導に力を入れている。また、いくつかの文部科学省検定教科書執筆者でもある。2009年1月よりエアロビクスインストラクターとしても活動を始め、現在もレッスンを行っている。
     
    著書に『はじめての英語論文 パターン表現&文例集』(すばる舎)、文部科学省検定教科書 リーディング 『Sparkle English Reading』(旺文社)などがある。
     
     
    ■主催:くろしお出版
     
    第4回目にあたって 畠山さんより
    文科省というか霞ヶ関を拠点に、今、英語教育が抜本的に変えられようとしています。今回は、こういった英語教育改革のなかで、英語のテキストや生徒の評価といったことについて専門家の意見を聞いてみたいと思います。ということで、第4回目は、三度の飯より英語を教えることが好き!という和田さんをお迎えします。英語は誰が何をどう教えたらいいのかについてダラダラと語り合ってみたいと思います。
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