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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>3
「心の中が幸せでありたい」。僕もそうであればいいなと思います。でもネガティブなんですよね。聴いてる人をネガティブな気持ちにさせないよう(なるべく)努めたいです。そういえば先日見た女性誌のキャッチコピー「幸せそうに見られたい!」には衝撃を受けました。
No.9
105ヶ月前
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   桜が美しく咲き誇っている。道沿いに植えられたソメイヨシノなどの里桜ももちろん美しいけれど、東京から 1 時間とは思えない豊かな里山が広がるこの辺りでは、やはり野生味溢れる山桜が美しい。ソメイヨシノのような派手さはないけれど、たとえば棚田の向こうに広がる山肌を染める色とりどりの山桜は麓から見上げているだけでも風情がある。海岸から振り返ったところに広がる山桜も趣がある。 SUP などで海上から仰ぎ見る山桜などさらに感慨深いのだろう。 里桜よりも長い時間を生きて来た山桜にその下で営まれて来た人間の歴史を重ね合わせてしまうからかもしれない。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。