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Kumiさん のコメント

こんにちは。
湘南の夏のはじまりにもなる逗子の花火は、私の中では夏の幕開け?開会式みたいなもので、毎年仕事場の東京からダッーシュ!駆け込みです。
今年もカウントダウンの掛け声を聞きつつ、砂浜へ滑り込みセーフ。空いてある席にせわしげに腰を下ろした瞬間、どーーん!!
近年あんな近くで診られる花火大会はないので、
頭上に広がるきれいな花模様に感動しつつ、
いろんなことを思い出しながら(笑)。

今のお二人は、見るもの聞くものすべてが、未来の自分達の姿を想像し考えちゃうんでしょうかね♪(私は思い出す年代かな~)。
小原さんはきっと、今と全然変わらなそう。

二人でいくところは減っても、お子さんがいなければいけないところも増えて、何よりも新しい世界がひろがるから、ワクワクしてた方が楽しいですよ♪
ママさんは体の変化だけで、どきどきしてますからね。

今は楽しい妄想にふけって、これから増える「できることの幸せ」に思いを馳せてママさん、パパさんともにマタニティーライフ楽しんでくださいね。
ほんと、あっという間ですよ♪
No.5
101ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 仕事帰りに妻と待ち合わせした逗子駅は人で溢れ返っていた。陽炎がうっすらと揺らめき始めた金曜の夕暮れ。浴衣姿の若い男女も大勢いた。あと 30 分もすれば逗子海岸でこの辺りではもっとも早い花火大会が始まるのだ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。