仕事帰りに妻と待ち合わせした逗子駅は人で溢れ返っていた。陽炎がうっすらと揺らめき始めた金曜の夕暮れ。浴衣姿の若い男女も大勢いた。あと30分もすれば逗子海岸でこの辺りではもっとも早い花火大会が始まるのだ。
草の根広告社
「隠れ家で味わう音のない打ち上げ花火もそれはそれで悪くない。」
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コメント
コメントを書く一足早く花火大会、いいですね。夏がやって来ますね。
奥様と二人きりのデート、そんな姿をお腹の中でお子さんは音を聴いて過ごしているのでしょうね。
お子さんが産まれたら小原さん、変わられるのでしょうか。
お子さんの誕生、待ち遠しいですね。
確かに子供が小さい頃は、二人だけの外出は減りますよね。以前、息子の結婚記念日に孫を預かりましたよ。 「心配しないでゆっくりして 来てね」と言いながら、外出してすぐ泣かれて大騒ぎでしたが…。(笑) たまには預けられるのも嬉しいですよ。
この時期の花火も良いですね。近年の熱帯夜の中での花火大会は苦手なので。
二人でしか行けないところ、二人でしかできないこと。子どもが成人したら行ける、やれると思っていましたが、実際のところ全く実現できていません。
物事の大きさに関わらず、日々状況は変わります。
何事もやりたいことはできるときに…日々実感しています。
>>3
>>3
小原さんが、そうやって色々考えてくれてる!それこそが一番身重な奥様には嬉しく、頼もしく、安心、安定で過ごせるマタニティライフですね♡素敵です(⑅•ॢ◡•ॢ).。*
こんにちは。
湘南の夏のはじまりにもなる逗子の花火は、私の中では夏の幕開け?開会式みたいなもので、毎年仕事場の東京からダッーシュ!駆け込みです。
今年もカウントダウンの掛け声を聞きつつ、砂浜へ滑り込みセーフ。空いてある席にせわしげに腰を下ろした瞬間、どーーん!!
近年あんな近くで診られる花火大会はないので、
頭上に広がるきれいな花模様に感動しつつ、
いろんなことを思い出しながら(笑)。
今のお二人は、見るもの聞くものすべてが、未来の自分達の姿を想像し考えちゃうんでしょうかね♪(私は思い出す年代かな~)。
小原さんはきっと、今と全然変わらなそう。
二人でいくところは減っても、お子さんがいなければいけないところも増えて、何よりも新しい世界がひろがるから、ワクワクしてた方が楽しいですよ♪
ママさんは体の変化だけで、どきどきしてますからね。
今は楽しい妄想にふけって、これから増える「できることの幸せ」に思いを馳せてママさん、パパさんともにマタニティーライフ楽しんでくださいね。
ほんと、あっという間ですよ♪
>>1
少しずつ変わって来ているけれど、大きくは変わっていない気もします。でも、どう変わるのかを楽しみにもしています。ホント、どうなるんでしょうね。
>>2
確かに、預けるという選択があるんですね。でも預けた方も完全に忘れて楽しめるかっていうと最初のうちは無理なんでしょうねえ。
>>3
やりたいことはできるときに。本当にそう思います。
>>4
心配し過ぎでうざがられています(笑)
>>5
混雑しているとはいえ、まだまだローカル感たっぷりでいいですよね。ただグローバル化の波が鎌倉まで浸食してしまったので次は、という感じもあります。