記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>1 そうなのかもしれませんね。不寛容社会と言われてますが何もかもが0か100かで互いに譲らないから戦争が起きてしまうような気がしますね。 No.4 103ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「僕は米軍基地のある町で生まれ育った」 初夏の海岸線と並行するように、黒いチョッパーが飛んでゆく。米軍のヘリを彼ら自身はそう呼んでいる。あまり知られていないけれど民間機や自衛隊機と違って、どこをどんな高度で飛んでもいいことになっている。 1960 年に締結された日米地位協定という不平等な取り決めに基づいて。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>1 そうなのかもしれませんね。不寛容社会と言われてますが何もかもが0か100かで互いに譲らないから戦争が起きてしまうような気がしますね。 No.4 103ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「僕は米軍基地のある町で生まれ育った」 初夏の海岸線と並行するように、黒いチョッパーが飛んでゆく。米軍のヘリを彼ら自身はそう呼んでいる。あまり知られていないけれど民間機や自衛隊機と違って、どこをどんな高度で飛んでもいいことになっている。 1960 年に締結された日米地位協定という不平等な取り決めに基づいて。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
そうなのかもしれませんね。不寛容社会と言われてますが何もかもが0か100かで互いに譲らないから戦争が起きてしまうような気がしますね。
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