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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>1
僕はまったくの逆で物心ついた頃から家にはいつも母が図書館から借りてきた子供用の本が毎週7冊積まれていました。「勉強しろ」と言われたことは一度もなかったですけど、それらを手当たり次第に読んでいたおかげで「1を聞いて10を知る」というか、読解力や語彙力がいつの間にか身についていた気がします。その反面、親も嫌がるような理屈っぽい正論ばかり口にする生意気な少年になってしまいましたが・・・。どっちもどっちですね(笑)
No.4
101ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 逗子の商店街にある「ととら堂」という古本屋に絵本を探しに出掛けた。まだ産まれてもいないのに我ながら気の早い話だと思う。さらに言えばチャイルドシートとかベビー用の布団とか乳母車など現実的に用意しなければならないものは他にたくさんあるのに真っ先に探し始めたものが絵本だなんてどこまで浮き世離れなんだと我ながら呆れてしまった。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。