• このエントリーをはてなブックマークに追加

栞-shiori-さん のコメント

娘をお腹に身篭ってから、私も「うまれる」を観させて頂いたのが3年程前。
小原さんの記事を読みながら、あの時の何とも言い難い神秘的な感動と、内容とを思い出すことが出来ました。

「子宮で感じて考える」、確かに女性にしかわかり得ない表現であるなぁと感じつつ、自分の出産の時はそんなに冷静にいられなかったな...と反省しつつ。

月曜の忙しい朝ですが、私の目の前で無邪気に遊んでいる娘と小原さんの記事を見つめては、たったひとつの奇跡に感謝と感動と責任を感じては、また1週間ゆるりゆるりと頑張っていきたいと思います^^
No.2
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  「勉強して来たこと全部忘れて。子宮で感じて考えるの」   息む妊婦に助産婦がぴしゃりとそう告げた。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。