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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>1
夏の海にいると、煩わしい問題や不安などが灼熱の太陽に焼き尽くされてしまい、心の中に自由だけが残るような、そんな気持ちになります。
No.2
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 波打ち際までたった 10 メートルなのに、灼けた砂で足の裏が火傷しそうだ。 梅雨明けとともに始まった連日の 30 ℃越え。青い夏空には生命力溢れる白い雲。まるで宇宙空間から眺めた地球のような、絵に描いたような夏休みが窓のすぐ向こうに広がっているのに海で泳がずにいられるはずがない。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。