• このエントリーをはてなブックマークに追加
「海辺の読書感想文」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

「海辺の読書感想文」

2016-08-01 07:00
  • 2

 波打ち際までたった10メートルなのに、灼けた砂で足の裏が火傷しそうだ。梅雨明けとともに始まった連日の30℃越え。青い夏空には生命力溢れる白い雲。まるで宇宙空間から眺めた地球のような、絵に描いたような夏休みが窓のすぐ向こうに広がっているのに海で泳がずにいられるはずがない。

 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

青い空、青い海、白い雲、夏休みですという景色、最高ですね。灼熱の太陽に焼けた砂浜。それを青い海が適度に冷やしてくれる。フリーダムな感じがいいですね。

「かもめのジョナサン」海辺で読むと飛ぶことについて、生きていくことについて考えたジョナサンになれそうですね。

夏を楽しむ、素敵なライフスタイルですね。

No.1 100ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>1
夏の海にいると、煩わしい問題や不安などが灼熱の太陽に焼き尽くされてしまい、心の中に自由だけが残るような、そんな気持ちになります。

No.2 100ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。