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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>1
延命されている方のほとんどが本人の意志ではない(というよりすでに本人は意志表示ができない状態でなされるのが延命処置)と伺いました。せめて延命を決断した家族がそれで幸せならばとも思うのですが、精神的金銭的な負担になっていることも多いようです。超高齢化で全員に延命させるような医療財源も枯渇するでしょうし、これからは自分で意志決定ができるうちに「自分がこうなったときは・・・」と書き残しておくことが望むと望まざるとにかかわらず義務付けられるんじゃないでしょうかね。
No.2
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
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草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。