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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>2
でも、松尾さんじゃないですけど、そういう自立した住民がフットワークの軽さを利用してでできることが増えていけばいいなとも思いました。行政は手続きの複雑さや内部事情などでいつまでたっても、ということに苛立ちを感じることも多いですからね。天災における復興事業なんかを見ているとますますそう感じてしまいます。
No.4
100ヶ月前
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  134 号線から一本奥まったところにあるその歴史的建築物のことを、僕は少しも知らなかった。葉山にある旧東伏見別邸。 1914 年に皇族の別荘として建てられた大正時代の洋風建築だ。普段は非公開となっているというこのクラッシックな建物に招待して下さったのは、公私ともにお世話になっている逗子のワインショップ「 a day 」の松尾明美さん ( 「渋谷のラジオの学校」にもご出演頂いた ) だ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。