小原信治さん のコメント
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134 号線から一本奥まったところにあるその歴史的建築物のことを、僕は少しも知らなかった。葉山にある旧東伏見別邸。 1914 年に皇族の別荘として建てられた大正時代の洋風建築だ。普段は非公開となっているというこのクラッシックな建物に招待して下さったのは、公私ともにお世話になっている逗子のワインショップ「 a day 」の松尾明美さん ( 「渋谷のラジオの学校」にもご出演頂いた ) だ。
でも、松尾さんじゃないですけど、そういう自立した住民がフットワークの軽さを利用してでできることが増えていけばいいなとも思いました。行政は手続きの複雑さや内部事情などでいつまでたっても、ということに苛立ちを感じることも多いですからね。天災における復興事業なんかを見ているとますますそう感じてしまいます。
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