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Kumiさん のコメント

おはようございます!

気持ちわかります!一人目の時は店員のプレゼン攻撃に負けて便利さを買ってしまった派です(笑)。遅い子供だったので、わりと友人たちからいろいろベビー用品やアドバイスをもらっていたのにも関わらず(笑)。

二人目のときは、経験値からかほんと、まったく買わなかったです。一人目から大分空いての出産だったので、一から揃えなきゃいけませんでしたが、やっぱり気持ちの余裕があったからなのか、あるものでこと足りました。

昔から出産、子育てはあって、こんな便利な時代ではない祖母の話もすごくためになりました。
先輩たちにいろいろ聞くのか、いちばんベストかもしれませんね。

でも、出産・子育ては思った通りにいかないこと事実。こんな育て方をしたいと思っている人ほど、頑なに自分でできる!って思ってしまうところもあるので、頭は柔軟に♪

とくに母親の思い入れはパパより強いので、無理をしてしまうこともあるように思います。
出産前後の体調のよしあしを感じながら、
便利なものも使いつつ、なるべく、
持たない暮らしを意識して生活してみるのもいいと思いますよ。

私の友人でも離乳食は手作り!という
目標をたて、ほんと、体を壊すくらい懸命にやっていて笑顔が消えちゃったことがありました。そんな真面目で一生懸命な親たちが多く、無理しちゃう傾向にあるみたいです。手抜き育児もありですよ。まずは家族が笑顔で子育てできる環境づくりが一番だと思います!

パパさんもセーブをかける勇気が必要なときもありますよ。とりあえず、うまれてくる我が子を楽しみに、
出産準備がんばってください!

No.1
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 退院するときからチャイルドシートが必要だというので、個人的には最初で最後のつもりで子供にまつわるあれこれが揃っているという大型ショップに足を運んだ。    チャイルドシートを、と言っただけなのに、「他のものはまだ何も」と妻が口を滑らせた途端、店員さんがあれも必要ですよ、これも買っておいた方がいいですよ、とあれこれと勧めて来た。中には確かに必要なものもあるのだろうが、本当に必要なんだろうかと猜疑心を抱いてしまうものもあった。けれど僕も妻も初めての子育てで不安しかない。これがあれば、と言われてしまうとそれで不安が解消されるような錯覚に陥ってしまい、つい「じゃあ買っとく?」という方に気持ちが傾いてしまう。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。