• このエントリーをはてなブックマークに追加

hiroeさん のコメント

懐かしき思い出の街の面影、今はなき昔の姿。
でもお祖父様が変わりゆく街を次の世代に繋いで欲しい、そういう思い出小原さんわお呼びになったのかもしれませんね。
No.7
99ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 土曜日、ある酒宴に招かれて東京品川の武蔵小山に向かった。かつて母方の祖父母が暮らしており、子供の頃によく訪れた下町だ。    
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。