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hiroeさん のコメント

友だちがコンビニの前に箱に入れられてドロドロになっていた子猫を育てています。保護したときは病気で、瀕死の状態だったようですが、3年経った今は元気なヤンチャ猫になっています。
保護したとき、この子を育てると覚悟したといいます。命を全うするまで共に暮らし共に生きる、そうでなければやはり飼うということはしてはいけないのではないかと私も思います。可哀想という同情だけでは共に生きる共に暮らすということは出来ないのが動物なのですから。
No.6
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 僕は人生において犬や猫を始めとするペットの類を飼ったことが一度もない。物心ついた頃には近所に野良犬が一匹や二匹はうろついていて「噛まれると狂犬病になるよ」と脅されていた時代だった。実際野良犬に追い掛けられ怖い思いもした。飼育小屋の鶏が檻を破った野良犬に食べられた現場を目にしたこともある。だから犬や猫を飼いたいと思ったこともなかったし、そもそも飼おうにも団地住まいで飼える環境でもなかった。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。