記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>4 以前は人間の生息域とは離れた沖にいたそうですが・・・。温暖化、海水温の上昇などとその原因を訊かされると自分たちで蒔いた種でもあるんだろうなと思わされますね。 No.5 99ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「アオザメに、青褪める。」 ところで、「青褪める」の語源はこの魚なんだろうか。なんてバカなことも咄嗟に考えてしまうくらい驚いた。いつものように散歩がてら近所の漁港を覗くとアオザメが水揚げされていた。体長 4 メートルはあろうかという文字通りのサメだ。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>4 以前は人間の生息域とは離れた沖にいたそうですが・・・。温暖化、海水温の上昇などとその原因を訊かされると自分たちで蒔いた種でもあるんだろうなと思わされますね。 No.5 99ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「アオザメに、青褪める。」 ところで、「青褪める」の語源はこの魚なんだろうか。なんてバカなことも咄嗟に考えてしまうくらい驚いた。いつものように散歩がてら近所の漁港を覗くとアオザメが水揚げされていた。体長 4 メートルはあろうかという文字通りのサメだ。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
以前は人間の生息域とは離れた沖にいたそうですが・・・。温暖化、海水温の上昇などとその原因を訊かされると自分たちで蒔いた種でもあるんだろうなと思わされますね。
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