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ところで、「青褪める」の語源はこの魚なんだろうか。なんてバカなことも咄嗟に考えてしまうくらい驚いた。いつものように散歩がてら近所の漁港を覗くとアオザメが水揚げされていた。体長4メートルはあろうかという文字通りのサメだ。
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近年日本近海でサメが多く出没するとか。環境の変化なのでしょうか。
サメ、フカヒレ以外に身も食べられるんですね。練り物にしかならないと思っていました。
しかし身近な海にサメが現れるだなんて恐ろしい話ですね。まさしくジョーズの世界ですよね。
小原信治(著者)
>>2
安くておいしいのは大歓迎なんですけどねえ。
広島の三次という所では「わに料理」といってサメが料理されて出てきます。
以前、波乗り中に少し先の沖にイルカが出てきた時にサメだと思い青ざめたことを思い出しました。
海の生態を考えるとサメがいないと困るのでしょうけど、勝手なもので人間からすると恐ろしい生き物でしかないですもんね...
小原信治(著者)
>>4
以前は人間の生息域とは離れた沖にいたそうですが・・・。温暖化、海水温の上昇などとその原因を訊かされると自分たちで蒔いた種でもあるんだろうなと思わされますね。