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Kumiさん のコメント

おはようございます!

美味しそうな林檎♪そして、さらに美味しいメニューが広がって、ごちそうですね♪お料理上手の奥さま、羨ましいです。

これほどの贅沢があっても、子供たちは海辺のまちをでていってしまうんだろうか?

尽きない問いかけですね。自然に恵まれた美味しい食材、そしてあたたかなご近所さん、確かにすごく素敵な海辺の町です。一方で閉鎖された町、常に見られている感じ、それがときに窮屈で、ほっておいてほしい時期があるんですよねー。

思春期かなー(笑)

いいとこもあり、わるいところもある。
どこでも同じで、変わらない毎日から逃げたくなると都会にでてっちゃうのかなぁーなんて思いながら。

パパさんの悩みはつきませんね。
そんないろいろ考えてるときがいちばん幸せなのかも♪怒濤の忙しさの子育てはもうすぐですよーー!
No.1
100ヶ月前
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 豚に林檎が合うなんて想像もしていなかった。群馬県は渋川市にある見城農園さんが今年も届けて下さった「ブラムリー」と「グラニースミス」(ビートルズのアップルマークになったことでも有名だ)という加熱用の林檎だ。最近ではもはや当たり前になった蜜がたっぷり詰まった林檎と比べて酸味が強い。加熱すると仄かな甘さが引き立って芳醇な旨さを増す。イギリスなどで主流の甘いだけではない昔ながらの林檎だ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。