haruchanさん のコメント
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誰もいない事務所でひとり原稿を書いていた時、何の前触れもなく、流れ星みたいな閃きがあった。すぐにお母さんに伝えた。実を言うと僕が思いつかなかったらこれ、という案をお母さんがひとつ用意していたのだけれど、僕の閃きを訊いた瞬間に「いいと思う」と笑ってくれた。何ならたった今自分が閃いたとでもいうくらいの笑顔で。
、おめでとうございます。
ドキドキしながら「君の名は①〜③」拝読させていただいておりました。
大好きな音楽を聴きながら生まれて来るなんて、生まれた時からラッキーガール!
これからも小原さんの愛情たっぷり「父子手帖」楽しみにしています。
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