誰もいない事務所でひとり原稿を書いていた時、何の前触れもなく、流れ星みたいな閃きがあった。すぐにお母さんに伝えた。実を言うと僕が思いつかなかったらこれ、という案をお母さんがひとつ用意していたのだけれど、僕の閃きを訊いた瞬間に「いいと思う」と笑ってくれた。何ならたった今自分が閃いたとでもいうくらいの笑顔で。
草の根広告社
「君の名は③」
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コメント
コメントを書く前回から電車の中で読んでいました。
結婚も出産もまだ経験していませんが、電車内で涙を堪えるのに鼻水が出てしまうくらい心にジーンと来ました。
小原さんの表現する出産の大変さ、痛さに恐怖を感じましたが、それ以上に産まれてくる喜びの大きさにやっぱり出産したいなと心から思えました!
これからの人生に楽しみが増えました(^-^)/
小原さん、申し訳ありません。
言い忘れました。
新しい命の誕生、本当におめでとうございます!!
お名前楽しみにしています☆
よかったぁ。
なんだか、自分も分娩室の外で、今か今かと待っていたかのような気持ちで、
読み終わり、可愛らしい写真が目に飛び込んできたとき、なぜだかほっとしました。
お腹の中で、やっぱり聴こえているんですね。
そりゃ、当たり前かもしれないけど、
こうやって数値で出るなんて、
不思議だし、素晴らしいし、なんというか……。
まだなんの予定もないですけど(苦笑)
お腹の中にいるときから
「この人のところに来てよかったなー、
この人お母さんになってくれるなら安心かも」
って思ってもらえる
おかあさんになりたいな、と思いました。
奥様も小原さんも、そして、がんばって生まれてきたお子さんも、ホントにお疲れさまでした。
そして、おめでとうございます(o^^o)
分娩室に入ってから出産までが20分くらいなんて『超~安産!!』といっていいんじゃないでしょうか。
と、
後になればそう思うし、言われますが、その時はほんとにいろいろあって大変だったことでしょう。無事生まれてよかったですね。おめでとうございます。
臍帯が首にからむとか、、、怖すぎます。うちは4000g超の息子の時「肩がつかえて出てこないんだよね~」と。。。いったいどんな状態だったのでしょう?立ち会った家族はいないので想像するしかなんですが、ちょっと笑えるお産でしたよ。20年前の出来事です。そんな懐かしいことを思い出させてくれてありがとうございます。
改めまして、
本当によかったですね、おめでとうございます。
ドキドキしながら今日のブログを心待ちしていました。おめでとうございます*\(^o^)/*お腹にいる時から、ご両親の愛情に包まれ、初めての親子3人の共同作業☆で、すでに絆で結ばれていることをしっかりと感じられたのですね。絶対にいい子に育ちます(^^)始業前の職場で、涙がこぼれてしまいました。私の出産も小原さんのような素敵な表現で残せたらよかったなぁ。我が子を産むとき、私は必死でしたが、父親の立場からはこう見えていたのかなと今は、私の背を越えた息子の出産を懐かしく思い出して甘酸っぱい気持ちになりました。…「3人目の女性」ですね(^^)
おめでとうございます。
ただただ、感動しています。
お子様の健やかな成長をお祈り申し上げます。
ちなみに、私も弟も、
へその緒を首に巻いて出てきたそうです。
二人とも「おなかの中から暴れんぼう」だったので、
「必要以上に元気」と、両親を困らせたそうです。
無事にあたらしい生命の誕生。
おめでとうございます!
朝一番に、このブログを拝見させていただいて
朝から涙がポロポロこぼれてしまいました。
よかったぁ。
無事に生まれてきてくれて、よかったぁ。
と、ほっと胸をなでおろしながら。
生命の神秘。
その、力強さを感じながら。
生まれくるべくして生まれてきた
あたらしい生命とともに
これからも、ご家族三人で
素敵な家庭を築いていってくださいね!
そして、また。。
小原さんが、我が子に向けて
どのような言葉で
この父子手帖が綴られていくのか
楽しみにしています。^^
小原さん、本当におめでとうございます。ドキドキわくわくしながらブログを拝見しておりました。そして小原さんのつむぐ言葉に涙があふれ、心から「ああ、良かった~」と感じました。壮口さんの生放送中だったのですね。そのチームワークにも感動いたしました。これから3人であたたかいご家庭を築いていってください。これからもいろんなエピソードをシェアしてくださることを楽しみにしております。まずは「おめでとうございます」ともう一度言わせてください。
小原さん、待ちに待った新しい生命の誕生
、おめでとうございます。
ドキドキしながら「君の名は①〜③」拝読させていただいておりました。
大好きな音楽を聴きながら生まれて来るなんて、生まれた時からラッキーガール!
これからも小原さんの愛情たっぷり「父子手帖」楽しみにしています。
読んでいてまた感動しました。小さな命、待望のお子さんの誕生、本当に計り知れない嬉しさ、涙が物語っていますね。