さとPin。さん のコメント
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誰もいない事務所でひとり原稿を書いていた時、何の前触れもなく、流れ星みたいな閃きがあった。すぐにお母さんに伝えた。実を言うと僕が思いつかなかったらこれ、という案をお母さんがひとつ用意していたのだけれど、僕の閃きを訊いた瞬間に「いいと思う」と笑ってくれた。何ならたった今自分が閃いたとでもいうくらいの笑顔で。
何か大変な中にもほんわかほんわかする感覚は小原さんの文章力にあるのでしょうね。
女の子ですか。名前は?私は私がひらがななので、娘二人もひらがなです。
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