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つかさん のコメント

分娩室に入ってから出産までが20分くらいなんて『超~安産!!』といっていいんじゃないでしょうか。
と、
後になればそう思うし、言われますが、その時はほんとにいろいろあって大変だったことでしょう。無事生まれてよかったですね。おめでとうございます。
臍帯が首にからむとか、、、怖すぎます。うちは4000g超の息子の時「肩がつかえて出てこないんだよね~」と。。。いったいどんな状態だったのでしょう?立ち会った家族はいないので想像するしかなんですが、ちょっと笑えるお産でしたよ。20年前の出来事です。そんな懐かしいことを思い出させてくれてありがとうございます。
改めまして、
本当によかったですね、おめでとうございます。
No.6
91ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 誰もいない事務所でひとり原稿を書いていた時、何の前触れもなく、流れ星みたいな閃きがあった。すぐにお母さんに伝えた。実を言うと僕が思いつかなかったらこれ、という案をお母さんがひとつ用意していたのだけれど、僕の閃きを訊いた瞬間に「いいと思う」と笑ってくれた。何ならたった今自分が閃いたとでもいうくらいの笑顔で。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。