つかさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
誰もいない事務所でひとり原稿を書いていた時、何の前触れもなく、流れ星みたいな閃きがあった。すぐにお母さんに伝えた。実を言うと僕が思いつかなかったらこれ、という案をお母さんがひとつ用意していたのだけれど、僕の閃きを訊いた瞬間に「いいと思う」と笑ってくれた。何ならたった今自分が閃いたとでもいうくらいの笑顔で。
と、
後になればそう思うし、言われますが、その時はほんとにいろいろあって大変だったことでしょう。無事生まれてよかったですね。おめでとうございます。
臍帯が首にからむとか、、、怖すぎます。うちは4000g超の息子の時「肩がつかえて出てこないんだよね~」と。。。いったいどんな状態だったのでしょう?立ち会った家族はいないので想像するしかなんですが、ちょっと笑えるお産でしたよ。20年前の出来事です。そんな懐かしいことを思い出させてくれてありがとうございます。
改めまして、
本当によかったですね、おめでとうございます。
Post